taigaのV・ファーレン記

V・ファーレン長崎を中心にサッカー戦術について書くブログです。

vvaren2020シーズンプレビュー⑥~十人十色なサイドアタッカー(MF②編)~

こんにちは! taiga(@vvn_Taiga14)です。

 

だいぶお久しぶりになってしまいました。ほんとはシーズン始まるまでに完成させるつもりでしたが、あの頃の精神状態では難しかったです…笑

 

筆者自身の身の回りは大きな環境の変化があり、大学を卒業し、長崎を基盤とする会社に就職しました(島に帰ったわけではないのでJターンってやつですね)。

長崎のどこに配属されるのか楽しみにしていたのですが、配属先はまさかの伊万里

 

佐賀じゃん

 

同期も結構な割合で県外配属になった人も多いのですが、そいつを引き当ててしまいました笑

とはいえ、伊万里は山を一つ越えると佐世保。実家にも比較的帰りやすい場所ですので、まあ一安心ではあります。

 

 

さて、シーズンは始まったものの、この新型コロナウイルスの影響がすさまじく、試合が全然なくなってしまっているわけであります(6月末から再開が決まりましたね

 

僕の場合、なぜかランニングにはまりました笑 大学時代何度も挫折したランニングを習慣化できているのです笑(これはnoteのほうに書いていきたいと思います)

 

 

さて、ここからはシーズン再開するまでに残していたシーズンプレビューを完成させてしまいます。色んな勉強もしたり、走ったりとプライベートの時間の使い方を考えさせられていますが、ブログを書いて皆様に発信するという作業も定期的におこなっていければと思います(これ言ってるのもうn回目

 

 

前回までのシーズンプレビューはこちらから↓↓↓

 

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前回まででボランチの紹介まで終えていました。

今回は、サイドアタッカーの選手たちについてフォーカスしていきたいと思います。

 

※前回までシーズンプレビューは4-4-2を想定して分けていたのですが、チームは開幕戦で3-4-2-1を使用しました。しかし、このプレビューはあくまで4-4-2を使用したときのポジション分類で書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

 

サイドアタッカーはワイドハーフなどと言った呼ばれ方もします。このポジションの選手たちには、以下の要素が求められます。

 

 

 

①守備能力

前目のポジションになるのですが、現代サッカーでは前線の位置でも守備力が非常に求められます。

攻撃の意識が高いのはもちろん大事ですし、サイドから攻撃しないと単調になってしまうので、彼らは必要です。

 

しかし、攻撃が重要だからといって攻撃に力を入れすぎて、前線に残ってしまうという状況が生まれると、サイドが手薄になり、相手に数的有利を作られてそこから攻められてしまいます。

ゆえに、このポジションでは守備も怠らずに上下動を繰り返せる選手が求められます(交代で良くこの位置の選手が代わることが多いのはこういった理由です)。

 

近年はサッカーにおける守備の重要性は高まってきていますが、このポジションも例外ではありません。

 

 

 

②攻撃的センス

 もちろん攻撃的なポジションになってくるので、センスの高さを求められます。

 

例えば、縦突破から高精度のクロスを中に供給する。フォワードへの決定的なスルーパスを提供する。ミドルシュートで自ら得点を決めるなど。いろいろな攻撃的技術を求められるようになってくるのです。

 

ここは各々の得意な武器を活かしていかにチーム戦術にフィットするかが問われています、自分の良さをチームに好影響を与えることができるか。これが大事な要素になってきます。

 

以上のようなプレーを彼らには求めます。サイドの選手たちにも多種多様なタイプが多いので、彼らのプレーに注目してみましょう。

さて、6人の選手にフォーカスしてみくことにしましょう。

 

 

 

【MF(サイドアタッカー)】

背番号/名前

7/吉岡雅和

10/ルアン

14/名倉巧

18/氣田亮真

19/澤田崇

20/大竹洋平

 

 

 

※ここから使用する画像は個別引用元が無い限り全てV・ファーレン長崎公式から引用 

※以下選手名の下は

「生年月日」「身長・体重」「在籍年数」「19シーズン出場記録(リーグのみ)」

 

 

 

 

 

7. 吉岡雅和

1995年3月9日 163cm/59kg 4年目

30試合出場(1343分) 4G1A

 

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開幕戦はシャドーの一角でフル出場

吉岡選手は今年で四年目を迎える地元南島原市出身の選手です。

吉岡選手は昨シーズン主軸の選手になっていた選手のひとりです。途中出場から攻撃の流れを変えたり、スタメンで活躍したり、カップ戦では試合を決定づけるゴールを決めたりしました。

 

 

vvn.hatenablog.jp

 

吉岡選手の最大の武器は豊富な運動量と突出した技術力です。

小柄な体格ですが、その体格を活かし、ピッチを縦横無尽に走り回ります。守備時でもしっかり身体をよせてボールを奪ったりすることができます。

また、足下の技術力やシュートの精度は高く、調子が良いときには相手を交わして豪快なシュートを放つことが出来ます。彼のような選手は、スタメンで起用しても途中出場でも重宝されるようなタイプです。

 

メンタル面で好不調の波が激しいという弱点がありますが、徐々にその点も改善されてきていると思います。チーム内でもトップクラスの技術力を持っている選手であり、地元出身ということで期待している人も多い選手です。

 

今シーズンは7番を着用し、チームのエースとしての活躍が期待されます。スタメンで出てくる可能性が高いので楽しみにしたいですね。

(昨年の天皇杯で魅せたようなプレーをもっとみてみたい)

 


【公式】ゴール動画:吉岡 雅和(長崎)79分 V・ファーレン長崎vs北海道コンサドーレ札幌 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 2019/4/24

これとか結構難しい。

 


20191110vs山形 吉岡雅和のゴール

 

 


【公式】ゴール動画:吉岡 雅和(長崎)71分 ジェフユナイテッド千葉vsV・ファーレン長崎 明治安田生命J2リーグ 第16節 2019/6/2

 

長い距離から落ち着いてGKを交わすシュート。

 

 

けどやっぱこのアウトサイドのスルーパス


米田隼也のゴール |第99回天皇杯準決勝|鹿島 3-2 長崎|Kashima Antlers|

 

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技術の高さをみせつけるか

 

 

 

 

 

10. ルアン

1990年8月11日 170cm/69kg 新加入(完全移籍)

Jリーグ出場無し 

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超大物。長崎史上最高クラスの選手降臨

                                出典:超ワールドサッカー

 

ルアン・マドソン・ゲデオン・デ・パイバ

ルアン。

 

数年前、長崎にこのような選手が来ると誰が予想したであろうか。

それくらい彼のレベルは凄い。まわりも驚いたが何より当事者である我々長崎サポが一番驚いたに違いない。

 

それは、突然だった。大物選手が日本にやってくるかもしれない。というニュースだった。

そして、突然一斉に長崎!!!!!

 

という報道が夜中にでた。

 

そしてそのまま・・・

 

www.v-varen.com

 

マジできた。

 

 

じゃあ、ルアンってどれくらいすごいのか。

ルアンがいた前所属はアトレチコ ミネイロ

 

このチーム。南米王者になったりしてクラブワールドカップに出てたりするくらい名門チームなのだ。かつてはあのロナウジーニョも在籍していたことがあるのだ。。。

(海外サッカー好きな人なら分かるかもですが、オダメンティも所属していたことあり。)

 

そんな名門チームで長年スター選手として試合に出場し活躍してきたのがルアンなのである。その記録はなんと公式戦通算305試合45ゴール

 

そんな彼が長崎に来たのだ。そりゃ驚くというか感動以上のものを感じました。

 

ルアンの凄いところはそのアイディア性とドリブル能力である。サイドをえぐってえぐって決定機を作り出すことの出来る選手。

南米由来の遊び心も兼ね備えた選手で、もちろんシュートやパスの他の技術も超一流の選手です。

 

また、インスタグラマー(?)としても有名(圧倒的なフォロワー数)なルアン。彼と彼の家族が日本の生活を満喫してくれている様子を見られて少し嬉しいです。

 

日本のサッカーにいまいちフィットしきれず開幕戦は欠場になりましたが、果たしてどんなプレーを我々に見せてくれるのか期待です。

 


LUAN - Meia / Atacante // ATLETICO-MG 2019


Luan Madson - 2018 ● Gols, Passes, Dribles & Desarmes


CONHEÇA O atacante Luan do Atlético-MG | Gols 2015 a 2018

 

小柄だけどまさに万能型といえる選手です。

 

ってか右足のシュートがごつすぎます。。。

 

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当然ながらエース候補

 

 

 

 

14. 名倉巧

1998年6月3日 168cm/61kg 3年目

出場無し

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今シーズンこそ輝けるか

 

2018年。クラブがJ1へ昇格した際に、ルヴァンの規定(スタートに21歳以下の選手を最低1人入れなければならない)もあり、長崎に若い選手(ルーキーは軒並み大卒だった)がいなかったため琉球から加入を果たした名倉選手。

 

その圧倒的なイケメン度の高さとかわいさはたちまち多くのファンを増やしました。

 

サッカーに関してはペナルティエリア内で輝きを放てる選手で、ペナ内で見せるクオリティの高さは随一です。さすが國學院久我山出身(テクニシャンが多い)。

小柄な体型を活かして相手と相手のギャップをつくことが出来る選手です。

特に後ろ向きでボールを貰ったときから前へ向くときがすごく上手な選手です。

 

名倉選手はあとはフィジカルがついてくれば間違いなくスタメンで活躍してくれるタイプの選手だと思っています。個人的にはもっとリーグ戦で見てみたい選手です。

今シーズンの過密日程で出番は確実にあると思いますのでチャンスをものにしてほしいです。

 

個人的にはすごくすごく期待している選手のひとりでもあるので、頑張ってほしいです。

 

 


【公式】ゴール動画:名倉 巧(長崎 )44分 ヴィッセル神戸vsV・ファーレン長崎 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 2018/3/7

 

間違いなくスーパーゴラッソ

ダイレクトでボレーシュート打つのも難しいのに完璧に捉えて枠内にとばせるその技術も凄いです。

 


【公式】ゴール動画:名倉 巧(琉球)74分 FC琉球vsブラウブリッツ秋田 明治安田生命J3リーグ 第6節 2017/4/30

 

これは琉球時代(つまりルーキー時代)のゴール。

 

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女性人気が高いのも分かる



 

 

 

18. 氣田亮真

1997年8月12日 172cm/62kg

ルーキー(大卒)

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開幕戦も出場

 

すでにファンの中でも人気が高まっている期待のルーキーのひとり氣田選手です。

氣田選手は専修大学で10番を背負い、活躍してきた選手です。

そんな氣田選手のプレーなんですが、僕自身の目線から見ると、ボールの持ち方が他の選手と少し違います。こう、なんといえばいいのか。要所要所で無理に勝負に走るわけでもなく、だからといってすぐにパスを出すってわけでもなく、ここぞという場面で有効的なドリブルが出来る選手だと思います。

 

トレマでは一番点をとっている訳なんですが、彼が点をとっているのも納得です。間違いなく今後化ける選手だと思うので、長崎が獲得できたのはよいことです(同年代なのでなおさら推します笑)

 

試合に出場しているときはドリブルという面でおおいに注目してみると良いと思います。ゴールを狙う積極性も魅力です。

 


前半★2017.5.27 東京国際大学2-0専修大学【第91回関東大学サッカー1部】


後半★2017.5.27 東京国際大学2-0専修大学【第91回関東大学サッカー1部】

 

まあ、個人のプレーにフォーカスしてるのが少なかったので、今後に期待です

(練習動画には何個かいいのがあった記憶)

 

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大ブレイク候補

 

 

 

 

 

 

19. 澤田崇

1991年5月26日 170cm/63kg 4年目

35試合出場(2772分) 3G3A

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頼れる中堅

 

澤田選手ももう在籍4年目。高木前監督がどうしても獲得したくて2017年に獲得に成功した選手です。高木サッカーではシャドーの一角やトップ下の位置で大活躍。

手倉森サッカーでは主に左のワイドでコンスタントに出場を重ねました。

 

澤田選手の魅力って生粋のサッカー少年みたいな感じのプレーで男性陣の心をくすぐるものがあると思います(という個人解釈)

 

何よりも彼の魅力って試合終盤まで走りきるそのスタミナです。最後の最後までトップスピードで走りきることの出来る選手はみていて頼もしいですよね。そのスタミナをいかした縦突破からのアシストは最高です。

(個人的には2017年終わりにみせていた浮き球ファーサイドクロスをもっとみたいです)

 

プライベートに関しては本当に謎に包まれており、Instagramの開設が待ち望まれている選手です笑

Vプリのメンバーとして踊り始めたときはまさかの登場すぎて笑いが止まりませんでした(似合ってましたよね)

 

今シーズンもチームの中心選手としての活躍が望まれます。ゴールをもっともっとゲットしてほしい選手です。

今シーズンは3バックの併用もあるのでシャドーとして自分の持ち味を充分に発揮することが出来るでしょう。

 


澤田崇 プレー集 2018 | V・ファーレン長崎 | Takashi Sawada


澤田崇 プレー集 2017 | V・ファーレン長崎 | Takashi Sawada

プレー集ですが、やっぱりいいね。

 


【公式】ゴール動画:澤田 崇(長崎)22分 ヴィッセル神戸vsV・ファーレン長崎 明治安田生命J1リーグ 第29節 2018/10/6

個人的にはこのゴール。ワンタッチで相手を交わしながらスピードあげてのシュート。

たまらん。

 

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運動量で違いをみせる

 

 

 

 

 

20. 大竹洋平

1989年5月2日 166cm/63kg 2年目

39試合出場(3093分) 4G7A

 

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ファンタジスタ

 

当ブログの中の人が昨シーズンから推している選手。大竹選手です。

大竹選手の魅力を書いていきたいのですが、長々と書くと、すでにここまで読んでくださる皆さんが怒りそうなのでここではほどほどに・・・(すでに5000字超え)

 

大竹選手の魅力をいうと「ファンタジスタ

これにつきます。

生粋のプレーメーカー。ドリブルはテクニック(フェイントではない体重移動や足下の技術の高さ)で相手を交わし、武器の左足で正確なキーパスを出したり、弾丸ミドルシュートを打ち込める。

 

ほんと凄いなと思います。というか僕もあんな選手になりたかった(高望み)

 

たまにボールを持ちすぎてしまっているときもあるのですが、それでもプレーを見ていて楽しい選手です。昨シーズンはセットプレーからのゴールやアシストも決めているので、今シーズンも活躍を期待したい選手ですね。

 

とりあえずドリブルのフェイント(相手のかわしかた)を見てほしいです!!!

 


20191005vs町田 大竹洋平のゴール

このゴールは何度見ても好きです。

 

 


【公式】ゴール動画:大竹 洋平(長崎)45+5分 V・ファーレン長崎vsアルビレックス新潟 明治安田生命J2リーグ 第13節 2019/5/11

これもいい。

 


大竹洋平 プレー集 2019 9~30節 | V・ファーレン長崎 | Yohei Otake

これm(ry

 

 


#1【自己紹介】YOTAKE HOUSE始めます!


#5【ジブリ大好き会 前編】自称ジブリ大好きJリーガーによるジブリトーク。ジブリファンなら共感間違いなし!

 

最近はyoutuberになりつつあります(ちゃんと見てます)

 

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今シーズンもアシスト量産に期待

 

 

 

 

今回はサイドの選手たちに焦点を置きました。

サイドの選手たちは今シーズン必ず出番がやってくると思うので、各々の能力を存分に発揮して貰えるようにがんばってもらいたいと思います。

 

シーズン開幕!!!楽しみです!!!

FW編は来週書ければ…来週・・・来週・・・

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次回!!!

vvaren2020シーズンプレビュー⑤~運動量豊富なボランチ(MF①編)~

こんにちは!taiga(@vvn_Taiga14)です!

沖縄キャンプを切り上げてチームは宮崎キャンプへと移りました。

いよいよシーズンまで一ヶ月をきり、本格的にシーズンが近づいてきている印象を感じます。宮崎へ先日行きましたが、開幕が待ちきれません!!!楽しみです!!!

 

さて本日は、vvaren2020シーズンプレビューの第5回目です。

前回までの記事はこちらから。

 

vvn.hatenablog.jp

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今回は、中盤のボランチ編です。

そもそもボランチボランチっていいますが、ボランチって意味を理解している人は多くないのかもです。

 

ここで簡単にボランチについて説明していきたいと思います。

ボランチは中盤、いわゆるミッドフィルダーの真ん中に位置する配置されている選手たちのことを指します。

ボランチとは元々ポルトガル語が由来であり、「舵取り」という意味があります。

舵取りという名の通り、攻守において中心となる選手でこの選手たちが上手く機能しなければ、チームの戦術も上手くいきませんし、サッカーが成り立たないといっても過言ではない超重要ポジションです。

 

このポジションでの役割としては以下のものが求められます。

 

①相手を狙えるパス精度

攻撃時にはGKやDFから貰ったパスをサイドの選手や前線の選手に配球する役割があります。パスミスをするとすぐにピンチになってしまう場所でパス交換を行なうため、精度の高いパス(強さ、相手が捕りやすい位置を狙える、相手がトラップしやすい丁寧さ)をだすことが求められています。前線などに決定的なスルーパスを出すのも仕事です。タイミング良くパスを出すためには、常に周囲を観察していかなければならない視野の広さも大切になっていきます。

 

②マンツーマンディフェンスの守備能力の高さ。

相手FWからボールを奪い取る能力は大事です。とくに守備力の高いボランチが1枚いると守備も安定し、かつカウンターのチャンスも増えます。危機察知能力に優れたり、カバーリングの能力が求められます。サイドバックなどがオーバーラップなどで空けてしまったスペースのカバーなども積極的に行なうために常に周囲の状況(360度)を確認していかなければなりません。

 

以上の2点がすごく大事になってくるのです。さてさてそんな重要なポジションであるボランチには今シーズン5人の選手たちが挑みます。早速見ていくことにしましょう!

 

 

 

【MF(ボランチ)】

背番号/名前

8/磯村亮太

13/加藤大

17/秋野央樹

27/新里涼

40/カイオ・セザール

 

 

 

※ここから使用する画像は個別引用元が無い限り全てV・ファーレン長崎公式から引用

※以下選手名の下は

「生年月日」「身長・体重」「在籍年数」「19シーズン出場記録(リーグのみ)」

 

 

 

 

8. 磯村亮太

1991年3月16日 182cm/73kg 3年目

17試合出場(1137分) 2A

 

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磯村選手は地元である愛知県に本拠地を置く名古屋グランパスの下部組織出身。

ユース時代はGK以外のポジションを全て行なったこともあるという超ユーティリティプレーヤーなのです。そんな磯村選手は2018年の夏に加入。長崎の中盤の補強として期待されまずまずの活躍をみせてきました。

 

そんな磯村選手の特徴は攻守どこにでも顔をだし、しっかりボールを奪い取ることができます。また、パスも悪くないです。そして何よりボランチなのですが得点能力に非常に優れているタイプでしてゴール前に行き、ゴールを奪うことができるのです(まだ長崎ではあまり見ていないのですが)。

 

ミドルシュートも打てるといういわゆる万能型のボランチですね。昨シーズンは手倉森監督のサッカーに適応することに苦労し、かつコンディションも絶好調というわけではなかったのでいまいち活躍できなかったシーズンになりました(それでも2アシストと結果を残しているのはさすが)。

 

今シーズンは監督の求めるボランチとして活躍できることを願っています。

新潟でキャプテンを務めるなどキャプテンシーも兼ね備えている選手です。チームを引っ張っていくことができるでしょうか…??(できる)

磯村選手の調子が上がることでボランチの質はかなり高くなります。超期待しています。

(ちなみに元日本代表でもあるので才能は凄く高い選手ですし名古屋時代に活躍していた磯村選手はピッチを駆け回って凄かったのだ)。

 


20190602vs千葉 吉岡雅和のゴール

 

この吉岡選手が裏へ走る動きをしっかり確認して綺麗なロングフィードを出したのは磯村選手だったのだ。

今シーズンはアシストもゴールも見てみたい選手です。

 

こんなゴールとか。


【公式】ゴール動画:磯村 亮太(新潟)16分 レノファ山口FCvsアルビレックス新潟 明治安田生命J2リーグ 第11節 2018/4/28

 

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攻守の活躍が魅力的

 

 

 

 

13. 加藤大

1991年5月7日 175cm/72kg 新加入(期限付き)

31試合出場(2767分)*新潟・福岡合わせて 1A

 

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引用元:ゲキサカ

 

加藤大とかいて「かとうまさる」と読みます。「だい」って読まないようにね。

加藤選手は各年代別の日本代表を経験し、新潟では背番号10を背負い昨シーズンはキャプテンに就任(夏にアビスパ福岡期限付き移籍)。

 

そう。新潟でキャプテンを務めたことのあるボランチという点では磯村選手と同じなのです(なんなら2017年夏から一年間は一緒にプレーしてボランチ組んでたこともありますし)。

新潟でレギュラーだった選手がそろいました…!

 

そんな加藤選手の大きな武器といえば運動量でしょう。これは間違いないです。

加藤選手は汗かき役としてチームを支えてきました。

具体的には、J1にはトラッキングデータと呼ばれる走行距離を計測するデータ値が存在しているのですが、新潟時代の2016年にJリーグ1試合あたりの走行距離ランキングでトップ20のうちに10個ランクインしています。めっちゃ走るでしょ??めっちゃ走るんです!!

(10~12kmいかないあたりが平均的なのに14kmとか走ります。やばくないですか?)

 

ここら辺はこの記事をさんこうにするとよいと思われますのでこれをぜひ

sportiva.shueisha.co.jp

 

加藤選手は相手のカバーリングのために走りまわるまさにチームの黒子役として活躍しています。恐ろしいほどの運動量でプロの世界で生き残ってきたのです。

 

それに加えて、もともとテクニックを持ち合わせている選手なので左足からだされるパスは正確でスムーズにボールを散らすことが可能です。

そんな加藤選手はボランチだけではなく右のワイドやサイドバックでもプレーすることが可能でしてこちらもユーティリティプレーヤーとして重宝されること間違いなしです。

チームを後ろから鼓舞してくれること間違いないと思います。

 

アンカーと呼ばれるより守備的なポジションを務めるときは彼が最適任だと思います。凄く楽しみであり、長崎が昔から大事にしているハードワークを体現できる選手だと思います。

個人的には磯村選手とボランチでコンビを組んで覚醒してほしいです。

 

去年のアシストシーンとゴールシーンをどうぞ。


【公式】ゴール動画:渡邊 凌磨(新潟)45分 アルビレックス新潟vsレノファ山口FC 明治安田生命J2リーグ 第12節 2019/5/4

パスのふわりがえぐい

 


【公式】ゴール動画:加藤 大(新潟)23分 アルビレックス新潟vs東京ヴェルディ 明治安田生命J2リーグ 第18節 2018/6/10


加藤大 プレー集 2018 | アルビレックス新潟 | Masaru Kato

 

プレー集もあったので載せておきますね。

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とにかく走る

引用元:ゲキサカ

 

 

 

 

17. 秋野央樹

1994年10月8日 176cm/70kg 2年目(レンタルから完全移籍へ)

21試合出場(1779分)*湘南長崎の合計 3A

 

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秋野選手は昨シーズン湘南ベルマーレから期限付き移籍で加入し、その安定感のあるプレーで長崎の後半戦を支えてきました。特にその左足からくり出される長短のパスは

数々のラストパスを演出してきました。

 

そんな秋野選手。今シーズンは長崎に完全移籍での加入。

強化部よ。よくやってくれた!!!素晴らしい・・・!!

 

秋野選手のプレースタイルは元々はパスセンスをいかしたゲームバランスコントロールをするレジスタタイプに、湘南時代に身につけた運動量と球際でのファイト(粘り強さ)が備わった選手です。正直J1のチームから獲得オファーがきていたというメディア情報もあったりするので長崎に残留するのはきびしいと思っていましたが…。

 

手倉森監督がU-23代表監督をしていた頃に招集されたこともあり、手倉森監督の評価は非常に高いといえます。

今シーズンの長崎のボランチの一角を占めると思います。

 

秋野選手がセンターバックの位置までさがってくるダウンスリーと呼ばれる戦術を昨シーズンから長崎は試そうとしていたので今シーズンも試してくると思われます。

(ダウンスリーはまた今度)

 

守備力が少し弱い印象を感じますが、試合経験を積むことによって守備力も上がってくると思います。今シーズンすごく期待している選手です。セットプレーからゴールに絡んでほしいですし、決定的なスルーパスを出してくれることを期待しています。

 

秋野選手のアシストをどうぞ


【公式】ゴール動画:呉屋 大翔(長崎)31分 レノファ山口FCvsV・ファーレン長崎 明治安田生命J2リーグ 第29節 2019/8/24

 


【公式】ゴール動画:呉屋 大翔(長崎)69分 V・ファーレン長崎vsアビスパ福岡 明治安田生命J2リーグ 第31節 2019/9/7

 

出すそぶりを見せずに突然縦パスを突き刺すそのパス精度は素晴らしいです。

今シーズンは間違いなく主軸になる選手です!!!

 

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主軸の1人

 

 

 

 

27. 新里涼

1995年9月3日 180cm/69kg 3年目

19試合出場(1620分) 1A

 

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新里選手は昨シーズン序盤にかけてレギュラーの座をとり、活躍していました。

ここにだしてくるのかという創造性が高いパスセンスはチーム随一で、攻撃のスイッチ役としての活躍していました。

 

しかし、夏にカイオ選手、秋野選手の2人が加入したことにより、守備に難ありだった新里選手はメンバー外になってしまいます。

それでもカップ戦を中心に活躍し、カップ戦ではゴールを決めるなどここ一番での勝負強さをみせてきました(カップ戦では右のワイドの位置で起用されることも多かった)

 

その独自性と創造性にあふれたドリブルやパスは見ている僕らをワクワクさせてくれますよね。長崎のムードメーカーとしてチームに溶け込んでいる印象です。

今シーズンも自分の武器をさらに磨き、弱点とされた守備を改善してくると思いますので、期待して見ていきたいところです。

 

チームのプレー面以外ではぶいえすヴィヴィくんの準レギュラーとして今シーズンも活躍されると思います。すでに今年に入ってからも出演していますし…。

ヴィヴィくんとの絡みも気になる選手ですね!

今シーズンも若手を引っ張って行く存在になることができるか…?

勝負の3年目です。

 


【公式】ゴール動画:畑 潤基(長崎)68分 V・ファーレン長崎vsアルビレックス新潟 明治安田生命J2リーグ 第13節 2019/5/11

 

一応新里選手のアシストになっているので…

 


【第99回天皇杯 準々決勝】 V・ファーレン長崎 vs ヴァンフォーレ甲府 ダイジェスト

 

35秒のコーナーキックからダイレクトボレーシュート。マジでロマンあふれる。

こういうのが新里選手は出来るのだ。

 

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創造性にあふれるプレーを魅せてくれるか

 

 

 

 

 

40. カイオ・セザール

1995年7月27日 193cm/76kg 2年目(レンタル延長)

18試合出場(1457分)

 

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カイオ選手は昨シーズン夏に川﨑フロンターレからレンタル加入しました。

 

カイオ選手は長身ですが、足下でのボール扱いが非常に上手な選手です。もともと長崎がポゼッションに取り組もうとしていた時にいまいちフィットしきれていなかったボランチ陣にてこ入れした際に、川﨑で出場機会に恵まれていなかったカイオ選手に、白羽の矢が立ちました。

 

そんなカイオ選手はボールキープをしながら周りの選手を上手に使いこなす事が出来、秋野選手とともに中盤をコントロールしていました。パスも安定感は高かったので、すごくよかったですし、中盤のクオリティは間違いなくあがりました。

なにしろ良く見てます。守備もしっかりしますし、簡単にボールは奪われない。キープしながらだしどころを見つけて正確にパスを出すことが出来ます。

今シーズンも主力として活躍してくれることでしょう!!

 

唯一気になった点といえば、得点を決めきれない…。アウェイ山形戦の決定的なシュートチャンスをものに出来ませんでした…。

 

昨シーズンはブラジル国籍選手もひとりしかいなかったでしょうから、連携面では若干不安定な面もあったとはおもいますが、今シーズンはルアン選手とフレイレ選手の2名がいらっしゃるので、連携を大事にしながら戦術理解を深めていってほしいと思います。

 

ブラジル人トリオの期待の選手の1人です。カイオ選手のその南米ブラジル仕込みのドリブルテクニックも要チェックです!!!今シーズンはアシストもゴールも決めてほしい…!

 


CAIO CESAR ///// VOLANTE I MEIA (MIDFIELDER)

 

ブラジル時代のプレー集です。恵まれた体格を活かしてボールをキープしながら前線まで運んでいますよね。こういうプレーができるのがカイオ選手の大きな特徴ですね。

 

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そう簡単には捕られない

 

 

 

 

以上がボランチの選手たち5人でした。今シーズンのボランチ陣も誰がメンバー入りしてもおかしくないレベルの高さだと思います。

ケガ無く切磋琢磨しながら、お互いの良さを出して貰いたいです。中盤のコンビネーションは非常に大事ですので、しっかり良い関係を作り出して貰いたいですね。

 

さて、次回は中盤のワイドの選手たちを中心に解説していきます。

サイドの選手はJ2でもトップクラスだと思っています。

どんな選手たちがいるのか…????こうご期待!!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また次回!!!

vvaren2020シーズンプレビュー④~厚みを増したCB(DF②編)~

こんにちは。taiga(@vvn_Taiga14)です!!

2020年も始まったばかりと思いきや、一月の終わりが見えていますね…。早いです…。

 

vvaren2020シーズンプレビューの第4回目です。

今回は前回に引き続きDF編です!前回はSB(サイドバック)を中心に3人の選手をターゲットにしましたが、今回はCB(センターバック)を中心に見ていくことにしましょう。

 

※今までの記事はこちらから。

vvn.hatenablog.jp

vvn.hatenablog.jp

vvn.hatenablog.jp

 

CBは冷静な分析と判断力が求められるポジションです。相手がどこを狙って攻撃してくるのかを事前に予測し、そして素早く対処する。などといった正しい判断と危機察知能力が非常に必要なポジションです。

また、そのほかにリーダーシップ能力が優れている選手も多く、チームを後方から鼓舞し、チームを支えます。

さらに、近年ではセンターバックから攻撃のビルドアップを図るチームがほとんどですので、ある程度の足下の技術であったり、ロングフィードの精度が優れている選手が多くなっています。ただやみくもにクリアをするのではなく、自分が余裕があるときはしっかりボールをコントロールしながら動かしていくのが大事な要素です。

 

 

サッカーってやっぱり攻撃が楽しいじゃん。DFって何が楽しいんだろうって思う人も多くいると思うんですが、DFは自分の予想通りにボールを奪うことができたりというようなDFならではの楽しみがあります(筆者はずっとDF中心にプレーしていましたが、クリーンシートで試合を抑えたときなどは嬉しいです)。

 

ちょっと話がずれましたが、守備の要になってくるCBは今シーズン6人の選手たちが挑みます。

 

 

 

【DF(CB)】

背番号/名前

4/レアンドロ フレイレ デ アラウージョ

5/鹿山拓

6/角田誠

22/徳永悠平

24/江川湧清

26/二見宏志

 

 

 

では、早速1人ずつみていくことにしましょう。

※ここから使用する画像は個別に引用元が明記されていない限り

 全てV・ファーレン長崎公式から引用しています。

 

※以下選手名の下は

「生年月日」「身長・体重」「在籍年数」「19シーズン出場記録(リーグのみ)」

 

 

 

 

 

4. レアンドロフレイレ

1989年8月21日 187cm/82kg 新加入(完全移籍)

16試合出場(1513分) 2G

 

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引用元:ゲキサカ

 

今シーズン噂も無く突然加入があった選手。驚きました。あ、フレイレ来るのか!!!

って。思わず衝撃度が強くて笑いました(まさかこんな補強が出来るとは…。)

フレイレ選手はポルトガルキプロスなどで活躍した後、2017年より清水エスパルスへ加入。2019年は湘南ベルマーレに在籍し、Jリーグ通算56試合2得点の成績を残しています。

 

フレイレ選手の最大の特徴はその対人能力の強さです。とにかく1対1でのエアバトル(ヘディングなどの空中戦)が強いです。ほとんど負けないといっていいと思います。

 

Jリーグデータをまとめているサイトにフットボールラボさんがあるのですが、そのサイトが独自算出したPlaying Styleで自陣空中戦のJ1ランキング2位に輝きました。(20ポイント満点で19ポイント獲得)(1位は鹿島に所属していたチョンスンヒョン選手) 

それくらいエアバトルでの勝率は良かったです。

 

以前ブログでも書いたように、J2の強いチームの特徴はFWにフィジカルお化けの(フィジカルがとても強い)選手がいます。 

J1と比べてフィジカルの優位性からゴリゴリのポストプレーやセットプレーからヘディングで点を決めるといった傾向が多く見られるのです。(具体例は元長崎、大宮のフアンマ選手や元神戸のウェリントン選手などなど)

 

そんなJ2で勝ち上がるにはフィジカルに優れ、空中戦を制することの出来るDFが必要なのです。ということでJリーグでもトップクラス値を誇るフレイレ選手はまさにぴったりだったわけです。

 

またフレイレ選手はJ1で3シーズン戦ってきているのでJリーグの戦い方には慣れていると言えます。そして湘南時代には秋野選手(半年だがルヴァンなどでともに出場)と、清水時代には二見選手、高木和選手、そして角田選手といった選手とともにプレーしているので連携面で衰えることはないと思います。

 

少し懸念事項といえば、フレイレ選手が1対1で守備をする際にラインを少し低めに設定してしまうこと(オフサイドがほとんどとれなくなるのかも)。見ていきたいところです。

それでもとても期待していい選手だと思いますの頑張ってほしいですね。

 


【公式】ゴール動画:フレイレ(湘南)78分 湘南ベルマーレvsヴィッセル神戸 明治安田生命J1リーグ 第19節 2019/7/14

 

 

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対人能力に期待

引用元:ゲキサカ

 

 

 

 

5. 鹿山拓

1996年5月28日 190cm/77kg 2年目

リーグ戦出場無し

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鹿山選手はルーキーイヤーの昨シーズンはルヴァン杯天皇杯を中心に試合出場しました。身長190cmという恵まれた体格を活かした守備と高校までFWとして活躍していたのでその攻撃的センスとスピードは大きな武器です。

 

鹿山選手は昨シーズン序盤はプロのレベルの高さにやや苦戦していました。さらに手倉森監督により、右サイドバックを任されるなど初めてのポジションも経験していきました。

序盤こそやや安定感を欠いていましたが、シーズン終盤になるにつれて安定感のある守備を魅せるようになりました。

特に天皇杯鹿島戦で魅せた守備はそれはそれは安定感があり、強力な鹿島攻撃陣を抑えながら戦うことができていました。本当にすごかったです。

 

今シーズンはスタメン争いにも加わるのではないかと思います。鹿山選手の判断の良さがもう少し上がってくるとさらに凄い選手になるはずです。

フィジカルなどでは負けない強い体格と高い足下の技術。自分の強みを活かしながら地元出身選手として頑張ってほしい選手です。

攻撃的センスも高いのでぜひとも攻撃でもチャンスメイクをして貰いたいと思います。

 


【公式】ゴール動画:鹿山 拓真(長崎)76分 V・ファーレン長崎vsサガン鳥栖 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 2018/4/4

特別指定の時に決めたゴールをどうぞ。

 

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すごく安定していた鹿山選手

 

 

 

 

 

6. 角田誠

1983年7月10日 180cm/78kg 2年目

29試合出場(2647分) 1G4A

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昨シーズン恩師手倉森監督からのオファーより移籍してきた角田選手。

ベテランとしてJ通算400試合超えは伊達じゃなかったです。

化け物でした。この人が試合にいるときといないときで守備の安定感がまるで違いました。DFラインに安定感をもたらせる選手は貴重な存在でした。

 

その最大の特徴は強いフィジカルを活かしたボール奪取能力。ここぞと言う場面で相手FWにチェックし、ボールをタックルで奪い取る力はさすがでした。あと5歳若かったらきっとシーズン通してボランチで出ていたと思います…(ボールを奪い取る能力の高い守備専ボランチはチームを安定化させます)。

 

そしてもうひとつの武器がその正確なロングフィード。このロングフィードは沢山の攻撃の起点となり、チャンスを多く作りました。素晴らしいキックです。後方からのロングフィード一本からカウンター攻撃で仕留めることができると攻撃の幅も広がることになりますので、今シーズンも楽しみにしたいと思います。

 

今シーズンは比較的ケガにも気をつけながらプレーできるかと思いますので、勝負所での角田選手の活躍をみせてほしいですね。もちろんベテランとしてのチームのまとめ役のひとりになって貰いたいと思います。

 


【公式】ゴール動画:角田 誠(長崎)70分 V・ファーレン長崎vs東京ヴェルディ 明治安田生命J2リーグ 第30節 2019/8/31

 

アシストはこれが綺麗だったかな?


【公式】ゴール動画:呉屋 大翔(長崎)45+2分 FC町田ゼルビアvsV・ファーレン長崎 明治安田生命J2リーグ 第18節 2019/6/16

 

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今年も安定感をもたらせるか

 

 

 

 

 

22. 徳永悠平

1983年9月25日 180cm/76kg 3年目

31試合出場(2821分) 1G

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徳永選手は昨シーズンも安定した守備を武器に大きなケガもなく試合に出場しました。

シーズン序盤では右サイドバックでスタメンを張り(そもそも本職が右サイドバックなのだ)活躍していましたが、センターバックの守備が安定しなかったことや、香川選手(現大分)を起用したい思惑から千葉戦以降CBでプレーしました。特に夏場に他の選手がケガで離脱する中で、ホーム岐阜戦以降はスタメンの座を張り続けました。

さすが鉄人。すごいな。

 

徳永選手の大きな特徴とすればそのフィジカルの強さ(角田選手もだが、ベテランの域でここまでフィジカル負けしない選手はすごい)。

そして大きなミスをほとんどしない安定感。試合終盤まで足をつることなく走ることが出来るそのスタミナとスピード

ベテランの域に達しても徳永選手のすごさを見る場面は多かったのではないでしょうか。

 

ただ個人的には徳永選手はサイドバックで見てみたい選手です。やはりサイドでのプレーを専門で行なうと、中央でのプレーとはまた少し異なったボールのもらい方や守備になると思います。

サイドのテクニックのある選手たちを長年の経験と持ち前のフィジカルで封じ込めることができる選手だと思います。今シーズンも頼れる守備の要として重宝されると思います。もう一度徳永選手がJ1で活躍しているところをみたいなと思っています。

 

リーダーシップがつよいタイプとは言えないのですが、プレーで仲間を引っ張るタイプだと思っていますので、今シーズンもすごく期待していきたいところです。

そのオールマイティの安定感でチームの守備に貢献してくれることを期待しています。

 


20190629 vs琉球 徳永悠平のゴール

お久しぶりのゴールも決めた徳永選手。強い。セットプレーでもっと点を決めてほしい選手です。

 

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安定感はチーム1

 

 

 

 

 

24. 江川湧清

2000年10月24日 175cm/67kg 2年目

リーグ戦出場無し

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今年こそはと意気込んでいるはずであろう江川選手。

江川選手はV・ファーレンU-18出身の選手で、16歳の頃からトップチームに帯同し、その将来性を高く評価されています。

特徴は小柄だが当たり負けしないフィジカルと、その左足から魅せる縦パスが武器である選手です。

左足からの縦パスは攻撃の起点となり、チームの攻撃の幅を広げることになります。

 

昨シーズンは高校時代から痛めていた膝のケガが再発してしまい、手術もしながら長期離脱という結果になってしまいました。それでも離脱期間中にもリハビリに励みケガをしっかり治した状態で新シーズンを迎え、早速TMで2ゴールを決め活躍しています。

もともとのポテンシャルは本当に高いものを持っています。将来的には鹿山&江川の長崎県出身コンビでCBを組んで長崎の守備陣を統率してくれることを願います。

先輩CBから技を盗んでどんどん成長してほしいなと思います。

 

まずはベンチ入り目指してほしい!そして試合で活躍している姿も見たいです!!!

密かに期待している選手のひとりです。頑張ってほしい!!

 


ぶいえすヴィヴィくん 第5回(江川、翁長、鈴木)

(試合映像がなかったのでぶいえすで…)

 

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人気選手になると思う

 

 

 

 

 

26. 二見宏志

1992年3月20日 179cm/75kg 新加入(完全移籍)

25試合出場(2262分) 1A

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引用元:ゲキサカ

 

J1でレギュラーだったCBが長崎にきただと…???

これまたびっくりな移籍です。驚くしかありません。

二見選手は手倉森監督が仙台で監督を務めていた最終年に仙台の特別指定選手として獲得された選手です(その後仙台でプロデビューをし、清水へ移籍)。

ということで、手倉森監督がほしがっていたタイプのDFということですね。

にしても本当によく来てくれたよなあ。。。

 

そんな二見選手の特徴はなんといっても魅せるロングスローセンターバック(本職は左サイドバックだった)なのにロングスローで得点の機会を作り上げる。スーパーな選手だと思います。

 


[公式]●ピックアップクリップ「二見、必殺のロングスロー! 混戦からオウンゴールを誘発し、同点に追いつく」11.2 磐田戦@アイスタ

これはすごいわな。

多分長崎でも投げてくれるはずです。ロングスローがあると実質コーナーキックみたいにセットプレーをすることが出来るので非常に戦術の幅がひろがります。

 

そのほかの武器としては前からくる対人戦にめっぽう強く、タックルで相手からボールを奪うことが出来ます。フレイレ選手とタイプが似ているといってもよいでしょう。やはり長崎のDFの補強の軸としてはフィジカルが強くボールをはじき返せる存在がほしかったと言えます。

 

また、左足からのフィードもいいものを持っています。現代サッカーではセンターバックのフィードも大事になってくるので、攻撃の起点になれるのは大きい存在です。

 

清水で活躍してきたセンターバックは対人に優れているタイプが多いのかなと思います。

 

長崎もゾーン守備というよりかはマンツーマンで相手を封じ込めたいと思っているところがあると思うので、ぜひその守備で魅了してほしいですね。

角田選手やフレイレ選手とはプレーをしているので連携面でも期待したいところです。

 

プレミアリーグで言うとマイケル・キーンみたいなタイプですかね。

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何にせよベテランが多かったポジションなので中堅世代の選手が入ってくるのは非常に頼もしい存在です。スタメン候補の1人なので是非期待していきたいところです。

 


【公式】ゴール動画:二見 宏志(清水)60分 清水エスパルスvsヴァンフォーレ甲府 明治安田生命J1リーグ 第16節 2017/6/25

 

 


第97回天皇杯3回戦 いわきFC vs 清水エスパルス ダイジェスト

この一点目のアシストはロングスローから…

あれ、決めたのは…????

 

中に合わせるひとがいると間違いなく強いと思います。

 

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間違いなくスタメン候補

引用元:ゲキサカ

 

 

 

こんな感じで今回はセンターバックの選手たちを見ていきました。

基本はスタメンを固定しつつも若手やベテランを融合しながら全員で守備を統率してくれることを願います。

 

次回はボランチに焦点をあてて話をしていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次回!!!

vvaren2020シーズンプレビュー③~攻撃が得意なSB(DF①編)~

こんにちは!taiga(@vvn_Taiga14)です!!

沖縄キャンプは大詰めを迎え、TMも始まりました。沖縄SV戦では新卒ルーキー(そして大竹選手)の活躍により6-0の快勝でした!!!

いい調子ですね!期待しかありません。

 

さて、本日は2020シーズンプレビューの第3回をおこなっていきたいと思います。

シーズンプレビューの第3回はDF(ディフェンダー)について見ていきます。

が、僕が長々と書いていくのも大変ですし(←おい)、皆さんも読むのが大変になってくると思いますので、分けて紹介していきたいと思います(来週までにはある程度進ませますよ~~)

 

ということで、今回はサイドバック(以下SB)編です!

SBはポジションの役割としてはピッチの端から端まで走るその走力が大事であり、DF能力ももちろんですが、攻撃的参加も求められますので、その攻撃的センスも必要とされる実は結構大変なポジションです。

 

近年ではこのSBからの攻撃参加が非常に重要視されており、例えば現在プレミアリーグで首位を走っているリバプールは右SBのアレクサンダーアーノルド選手からの絶妙なクロスから得点を奪う傾向が多いのです(昨シーズンはチーム最多の12アシストを記録)。化け物なんです彼。1998年生まれっての衝撃ですよね…(僕の一つ下)。

 

SBが非常に重要なポジションと言うことがわかったと思いますので、実際に見ていくことにしましょう!

なお、SBとCB(センターバック)の両方ともできる選手がいるのですが、長崎で使われる可能性の高い方で紹介していきたいと思います。

 

※以下使用する画像は個別引用元が無い限りは全てV・ファーレン長崎公式から引用

 

では紹介していく選手たちはこちら…!

 

 

【DF(SB)】

背番号/名前

3/亀川諒史

15/加藤聖

23/米田隼也

 

 

では見ていきましょう!!!

※以下選手名の下は

「生年月日」「身長・体重」「在籍年数」「19シーズン出場記録(リーグのみ)」

 

 

 

 

3. 亀川諒史

1993年5月28日 180cm/78kg 2年目 

40試合出場(3715分) 1G2A

 

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昨シーズン柏レイソルより移籍してきた亀川選手。

40試合出場はチーム最多出場であり、長崎に欠かせない守備陣のひとりとして活躍しました。

 

その武器はなんと言っても豊富な運動力です。90分の終盤でも走ることが出来るスタミナを持っているのは走力を売りに出している長崎にはぴったりな選手です。

が、なかなか昨シーズンは良さを全て出し切ることができず…

(そもそも長崎が運動量が落ちたため、全体的に個人の能力を発揮することが出来ず)

 

本来は左SBが主戦場でしたが、第8節レノファ山口戦からは右SBでスタメン出場。以後、シーズン終盤までは基本的に右SBを中心にプレーしました。

サイドバックをこなすことの出来る存在は非常にありがたい存在です。

右に入ってからは前線の大竹選手との積極的なパス交換を中心に右サイドから攻撃を行いました。良く大竹選手が中に切れ込む時に、空いたサイドのスペースへオーバーラップをし攻撃に厚みを加える存在でした。

(ただ、あまりにも回数が多く、攻撃が若干単調になりかけてしまったのも否めず)

それでも亀川選手は積極的にクロスを上げ、2アシストを記録しました。

(ちなみに強烈なミドルシュートも打ちます)

 

クロス精度も高い方だと思いますので、今シーズンは中でより合わせてくれる選手たちにボールが行くといいなと思っています。

手倉森監督を男にしたいと行って長崎に来てくれたあつい気持ちを持つ選手。

我々もその熱い言動に亀川選手の虜になったと思います。

今シーズンはよりサイドから攻撃を活性化してくれると思います(多分本職の左に戻ると思います)。期待したい中堅年代の選手です!!!

 


20190602vs千葉 亀川諒史のゴール

(弾丸ミドルシュートを放つ亀川選手)

 


20191027vs金沢 呉屋大翔のゴール

 

このクロス超綺麗じゃないですか!!!

 

期待しています!亀川選手!!

 

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安定感を見せるか

 

 

 

 

15. 加藤聖

2001年9月16日 171cm/64kg 1年目(ルーキー)

※2019年U-18日本代表

 

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引用:ゲキサカ

 

加藤選手は兵庫県出身。元々はヴィッセル神戸U-12に所属しており、鹿の子台フットボールクラブを経てJFAアカデミー福島へ。

加藤選手は左SBを主戦場としており、攻撃参加に積極的な攻撃的SBです。

 

僕が驚かされたのはその左足。加藤選手は左利きの選手ですが、その左足の精度は高い。ほんとに高い。

クロスの時は相手にピンズト(ピンポイント)にあげることができます。

が、なんと言ってもその左足からくり出されるシュートはえぐい。えぐすぎます…。

実際代表でもその左足から2試合連続ゴール奪ってましたからね…。

 

なんてこった。とんでもない選手が来てしまった…。長崎としては試合に出て活躍して貰って順調に年代別日本代表を経験して貰いたいですね。

(なんてったってホームグロウン枠になりえる選手ですし)

あとどうも面白そう。田上選手を彷彿させるような・・・。(ムードメーカーとして充分に期待できる選手です)

 


2019/07/22.クラブユース選手権U18.アカデミー福島 vs ブラウリッツ秋田U18

 

全体的なプレーシーンが見れます(植中君も)

(てか最近まで坊主だったのか)

2分35秒からの直接フリーキックはえぐいです。みものです。

(長崎にはいないパワー系のフリーキッカーですね)

どうもコーナーキッカーとしても活躍できそうです。楽しみすぎる!!!

 

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楽しみすぎる加藤選手

引用:ゲキサカ

 

 

 

 

23. 米田隼也

1995年11月5日 173cm/69kg 3年目

7試合出場(528分) 1G

 

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今年特に注目度が高い米田選手。

米田選手は以前書いた勝手にV・ファーレンアウォーズでも書いているようにシーズン終盤に覚醒しました。

 

vvn.hatenablog.jp

 

もともと技術力が高い選手で、先日行われた第98回高校サッカー選手権を制した静岡学園では10番を背負っていた選手です。

そんな米田選手の最大の武器はその意識の高さから自分の弱点や指摘されたことを冷静に分析し、その解決策を探っていくという自己研鑽が得意な選手と言えます。

 

やはりなかなか自分のプレースタイルを変えろと言われたり、自分がしたくなかったポジションをやらされたりするのは不本意なことが多くなかなか素直に聞けるかと言われるとそうではないと思います。

そのような中でも冷静に分析して問題に取り組んでいくその姿勢は凄いと思います。

 

今シーズンはより守備にも磨きをかけてくると思います。実際に終盤の1対1はしっかり相手に食らいつきながら大きなミス無く対応することが出来ていました。

そして天皇杯でみせたようなオーバーラップからの持ち上がりも期待できる選手なので楽しみなのです。米田選手の最大の持ち味であるドリブルで、観客を沸かせてほしいと思います。

 

あとは精度が高いカットインからのミドルシュートには非常に期待したいところです!

枠内にばんばんとびますからね。さすがだなって思いました。

今シーズンはクロスからのアシストにも凄く期待したいです!!

2シーズンのラストで見せた新たな可能性を今シーズンはシーズン序盤から見せてくれると信じています。

頑張れ米田選手!!!

 


20191124vs新潟 米田隼也のゴール

 


米田隼也のゴール |第99回天皇杯準決勝|鹿島 3-2 長崎|Kashima Antlers|

 

素晴らしいゴール。

 

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3年目。今年は魅せてくれるよ!

 

 

 

以上3人の選手を紹介しました(この他のSB候補は徳永・江川・二見・加藤大選手など)

 

4バックはサイドバックが頑張れるかどうかで攻撃の活性度が変わってくるので頑張ってほしいです。今紹介した選手は全員攻撃的な選手なので、今シーズンのサイド攻撃に期待していきましょう。

 

次回はセンターバック編です。6人紹介します…!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次回!!!

vvaren2020シーズンプレビュー②~ハイレベルな4人衆(GK編)~

こんにちは!taiga(@vvn_Taiga14)です!

各チーム新体制が発表され、いよいよ新シーズンの訪れを感じますね…!

V・ファーレン選手たちが色んなチームに在籍しているのでこれまた楽しみです…!

 

 

さて、シーズンプレビューの第2回です。今回はGK(ゴールキーパー)に注目していきたいと思います!

GKはポジションが一つしか無く、さらにシーズンを通して固定されがちなポジションです。サッカーでは唯一手を使うことが出来るが故に、サッカーで一番難しいポジションだと思います。

 

かなり遠い昔にGKについてブログで書いているのでこちらをよかったら参考に…

(FW編早くかかないとやべえ)

 

vvn.hatenablog.jp

 

そんな特殊なポジションに四人の選手が挑みます。

 

 

【GK】

背番号/名前

  1/富澤雅也

21/高木和徹

30/徳重健太

31/古賀貴大

 

 

ここからは各選手についての特徴をまとめていきたいと思います!!

早速いってみよう!!!(出場記録はリーグ戦のみでカウント)

 

※以下選手名の下は

「生年月日」「身長・体重」「在籍年数」「19シーズン出場記録(リーグのみ)」

 

 

 

 

 

1. 富澤雅也 

1993年7月14日 188cm/76kg 5年目

16試合出場(1518分)

 

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昨シーズンは大幅に飛躍した

 

昨シーズン第14節アウェイ金沢戦で、スタメン出場の徳重選手の負傷により、Jリーグデビューを果たすことになった富澤選手。プロ4年目にしてついにお披露目になったわけですが、試合での大活躍で一気に人気者になりました。

 

そんな富澤選手の特徴はなんと言っても足下の技術の高さ

近年のサッカーではGKからビルドアップ(GKやDFからパスやドリブルを用いてMF→FWへ繋いでいく過程のこと)を行う必要性が多くなっており、より高い足下の技術(キックの精度とか、相手に詰められたときに冷静にボールコントロールをできる)が要求されています。

 

そんな中、富澤選手は非常に足下の技術が高く、長短のキックを駆使して試合に積極的に絡んでいました。足下のフィード力は17-18シーズン所属していた増田選手を凌ぐレベルです。手倉森監督の求めるサッカーは、自分たちで考えて状況を打破していくサッカーですので、長崎のサッカーの重要な役割を担っていく存在です。

 

長身を活かしたセービングの質もかなり高く、1度セーブした後のポジショニングの修正も早いので、非常にGKとして頼もしい存在です。

強いて言うならコーチングの部分が徳重選手に若干劣る部分でしょうか…

(GKって一番後ろからチーム全体が見えるので、一番声を張り上げて指示を出してあげないといけないのです。)

 

とはいってもJ1へ個人昇格してもおかしくない選手でした。

背番号も1番になり生え抜きのGKで、長崎の正守護神候補筆頭としてよいでしょう。

人柄も良く、ファンサの対応もとても丁寧なので人気が高い存在です。

 

そして今年はクラブ在籍が一番長い選手(5年目)なのでさらなる期待をしています。個人的にはクラブの新たなバンディエラになってほしい存在です…!

 

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PKセーブも高い

去年のキャンプでの練習シーンをどうぞ

 


<2019ハワイキャンプ8日目>20190209シュート練習

 

 

 

 

 

 

 

21. 高木和徹

 1995年4月15日 185cm/80kg 新加入(期限付き)

リーグ戦出場無し

 

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引用清水エスパルス公式

 

 

今シーズンのGK陣で唯一の新加入となった高木和選手。

高木選手ではありません。高木和選手なのでお気をつけて。

高木和選手は1995年生まれの24歳。U-17,U-18,U-19の年代別日本代表にも選出されたことがある実力を持っている選手です。

 

そんな高木和選手の特徴はハイボール処理が得意な選手です。ハイボール処理が得意名タイプはコーナーキックやクロスのボールへの対応が上手な人が多いです。

 

昨シーズン長崎は61失点しており、守備の改善が補強ポイントでした。

その中で、失点パターンを見ると、24失点がセットプレーとクロスから失点しています(全体割合の39.3%)。ですので、高木和選手ならその失点パターンを減らせるのではないでしょうか。期待したいところです。

 

そのほかにもリーダーシップも持っているということでしたので、ゴールから味方を鼓舞することが出来ると思います。

正守護神争いにも絡んでくることが予想されるでしょうし、本人もサブに甘んじるわけではなく守護神になるために来ているので、他のGK陣と切磋琢磨しながらさらなる技術向上を狙っていってほしいですね。

 

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守護神争いに絡んでくるか?

引用:清水エスパルス公式

 

 

 

 

 

 

30. 徳重健太

1984年3月9日 187cm/87kg 3年目

27試合出場(2540分) 

 

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安心安全の徳重神

 

徳重選手は昨シーズンも安定したセービングを披露しました。

彼に何度ピンチを救われたか…。

 

昨シーズンは序盤で点を取ることが出来ずに、相手に決定機を与える事が多かったのですが、その中で孤軍奮闘していたのが徳重選手。序盤はダントツでセーブ数が多く、かつベストセーブが多く見られました。

中盤はケガでポジションを明け渡してしまいましたが、シーズンを通してはGKで最多出場でした。

 

徳重選手の大きな特徴はそのシュートボールに対する反応の早さです。

シュートに対して先に自分が動くのではなくとんだ方向に対して素早く反応してシュートを弾くそのすごさは見ていて分かると思います。

ただ、どんなに反応が早くてもポジショニングが悪ければボールに触れることができません。徳重選手は試合中のポジショニング取りも上手で、シュートにしっかり対応できるように準備をしています。

 

そして何より徳重選手はその大きな声はピッチ全体に響き渡り、味方にも指示が通ります。まさに守護神です。

GKは年齢と経験を重ねることで成長していくことができるポジションでもあるので、長年の経験値で鍛え上げられた特徴だと思います。

 

そんな徳重選手。足下の技術は高い方とは言えず、キックミスもたびたび見られるのが玉に瑕です。しかし長崎に加入した頃と比べると質は上がってきていると思いますので、まだまだ期待していきたい選手です。スタメンでもサブでも安心できるベテラン選手です。今シーズンも富澤選手と競い合うことでかなりハイレベルなプレーを維持してくれると思います。

 

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シュートストップは一級品

 徳重選手のスーパーセーブをどうぞ


20190707vs京都 徳重健太のスーパーセーブ

 

 

 

 

 

31. 古賀貴大

1999年3月11日 191cm/93kg 2年目

リーグ戦出場無し

 

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飛躍の2年目になるか?

 

 

古賀選手は昨シーズン九州総合スポーツカレッジから加入し、プロ1年目を過ごしました。試合に出場することはありませんでしたが、練習でレベルアップを図ってきたと思います。他のGK陣のプレーから技術などを学んできたことだと思います。

 

古賀選手は191cm/93kgとGK陣の中で一番恵まれた体格をもっています。

そんな古賀選手、得意なプレーは相手と競ったときに当たり負けをしないクロス対応です。

 

個人的には古賀選手も三好コーチの元で成長が出来ると思います(三好コーチは皆さんが思っている以上の名コーチだと個人的には思っています)。

まずはベンチ入りを目指して日々のトレーニングを頑張ってほしいです。

 

 

 

 

GK陣も今シーズンは非常に頼もしいメンバーになりました。GKチームとしての親睦を深めてもらいお互いが競い合って向上していけることを願っています。

 

ということで今回はこんな感じです。次回はDF編①です!

沖縄キャンプに行かれる方は楽しんでくださいませ~~

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次回!!

 

※使用画像は個別に貼っているもの以外はすべてV・ファーレン長崎公式より引用

 

vvaren2020シーズンプレビュー①~かつてないほどの大型補強~

新年明けましておめでとうございます!

taiga(@vvn_Taiga14)です!

 

去年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年はブログもサボらずに書いていきたいと意気込んでいますのでどうぞよろしくお願いします。

 

さて、2019シーズンが終わって3週間…。2020年1月11日より新シーズンが始まりました。

19シーズンのまとめはこちらを。

 

vvn.hatenablog.jp

 

 

 

いや、早くないか。

もうシーズンのスタート???

 

嘘だろ。嘘だろ????(天皇杯準決勝まで残るとこんな風になるんですね)

 

 

ということで今回はシリーズとして今オフの動向と、各ポジションの選手の特徴をまとめていきたいと思いますので、みなさんどうぞよろしくお願いします!(最後はひとまとめに編集して1つの記事にもしたいところ)

※これから使用する画像は全てvvaren公式から引用しています。

 

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ではまず1回目は長崎の今シーズンのオフ動向のまとめから。

今年のオフもかなり動きました 。

 

 

昨シーズン長崎は一年でのJ1復帰を目指しましたが、結果はリーグ戦12位といまいち波に乗りきれないシーズンになりました…。

なかなか勝てないことも多く、内容としてもいまいちな試合が多かったと思います。

 

そこでこのオフでは社長も髙田春奈社長になり心機一転。

強化部長に竹元義幸氏が着任し、彼を中心に強化を行いました。

 

 

それでは今シーズン長崎が行ったシーズン移籍動向を見ていくことにしましょう。

(in/outのみ)

 

 

 

 

V・ファーレン長崎 移籍動向(1/11現在)

 

【IN】10人

GK 高木和徹(←清水エスパルス期限付き移籍

DF 加藤聖 (←JFAアカデミー福島:新卒)

DF 二見宏志(←清水エスパルス:完全移籍)

DF フレイレ(←湘南ベルマーレ:完全移籍)

MF 加藤大 (←アルビレックス新潟期限付き移籍

MF 氣田亮真(←専修大学:新卒)

MF ルアン (←アトレチコ・ミネイロ:完全移籍)

FW 植中朝日(←JFAアカデミー福島:新卒)

FW 富樫敬真(←FC町田ゼルビア:完全移籍)

FW 毎熊晟矢(←桃山学院大学:新卒)

 

 

【OUT】17人

GK 鈴木彩貴   (→現役引退)

DF イサンミン  (→蔚山現代期限付き移籍満了)

DF 香川勇気   (→大分トリニータ:完全移籍)

DF 髙杉亮太   (→栃木SC:完全移籍)

DF 中村北斗   (→未定)

DF 本多琢人   (→ヴェルスパ大分:完全移籍へ移行)

DF ヨルディバイス(→京都サンガF.C.:完全移籍)

MF 碓井鉄平   (→カターレ富山:完全移籍へ移行)

MF 大本祐槻   (→アルビレックス新潟:完全移籍)

MF 翁長聖    (→大宮アルディージャ:完全移籍)

MF 黒木聖仁   (→未定)

MF 幸野志有人  (→未定)

MF 島田譲    (→アルビレックス新潟期限付き移籍

MF 林田隆介   (→未定)

FW イジョンホ  (→蔚山現代期限付き移籍満了)

FW 呉屋大翔   (→柏レイソルガンバ大阪からの期限付き移籍満了)

FW 長谷川悠   (→未定)

 

 

 

 

とまあこんなところでしょうか。

例年長崎の移籍傾向は多く見られるのですが、今年もそれなりの数は動きました。

特に長年長崎をひっぱてきた杉様の契約満了は多くのサポーターが動揺しました。

杉様の次のチームが決まってよかったです。

 

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髙杉選手は栃木へ

 

今年の移動人数は実は例年とそんなに変わらないです。 

 

 

 

ですが、今年の移籍は例年とは違う傾向が見られます。

 

 

 

それは、主力選手の放出がかなり少なかったということ。

 

 

これまでの長崎と言えば、チーム人件費もJ2の下位に位置しており、チームで活躍した主力をなかなか引き留めることが出来ずに入れ替わりが激しくなってしまうという傾向が数多く見られました。

お金のない地方クラブとしてはこれはしょうがないことですが、サポーターからするとなかなか苦しいものでした(応援したい好きな選手がチームからいなくなる悲しさ)。

 

しかし2017年に新体制になってからは大きく変化しました。

特に今シーズンとしては、主力だった選手の引き抜きは、

サイドバックの香川選手とチーム得点王で大ブレイクした呉屋選手の2人のみ。

それも2人ともJ1チームへの移籍という個人昇格でした。

 

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呉屋選手はG大阪ではなく柏へ。

 

ここまで主力が残るのは実はかなり珍しく、すごいなと思っています。

長崎がチームとして成長していること。選手が残りたいチームだと思ってくれていることなど色んな事があると思いますが、何にせよ主力選手が多く残ってくれたのは非常に嬉しいことなのです。

 

 

 

では、今シーズンの長崎はどのようなテーマを持って補強が進められたのでしょうか。大きく3点にまとめられると思いますのでごく簡単にまとめてみます。

 

 

 

①即戦力候補の新卒組

今まで長崎の新卒組の補強といえば関東大学リーグで活躍していた選手を連れてくるという手法が多かったのですが、今年もその路線は変わらず。

神崎スカウトなどのもとで新卒の加入が進んでいったとは思います。

 

今年の新卒もかなりレベルが高いです。大卒二人組は攻撃のポジションで活躍できる二人です。とくに毎熊選手は長崎市出身の選手!期待したいです。

そして高卒二人はJFAアカデミー福島の主力を担い、なんと二人ともU-18の日本代表にもなっている二人を連れてきました(各選手の詳しい紹介は次回以降で)

 

この四人はこれからの長崎の主軸を担っていく存在になっていくと思われますが、本当に期待が強い4人だと思います。試合にも早い段階から絡んでくると思いますので、ぜひ注目してみましょう。

 

 

②DF陣の対人能力UP

昨シーズン失点が多くなってしまった守備陣。特にセンターバックは角田・徳永・髙杉というベテラン勢も多く組み合わせに苦戦したポジションです。

そのDFにはJ1で試合出場が多いフレイレ選手と二見選手が加入しました。

 

この2人の特徴はなんと言っても対人能力の高さだと思います。

対人能力というのはDFで1対1で対決するときに必要で、例えばボール奪取能力やタックル。そして空中戦での勝負強さなどがあげられます。

 

J2といえばFWにえげつないフィジカルお化けのCFなど非常に良い体格で得点を奪ってこようとするチームが多いです(例えばアビスパ福岡へ移籍したフアンマや長崎のイバルボ)

この選手たちを止めるためにはセンターバックも対人能力に優れて空中戦に強い選手が必要でした。そんな中で彼らの加入は非常に大きな安心感を与えます。

これはもう安泰でしょう。うん。期待しましょう。

 

 

③攻撃の活性化&スター選手の獲得

攻撃は呉屋選手の後釜として富樫選手が加入しました。

タイプとしては非常に長崎で覚醒してくれるタイプの選手なので期待しましょう。

そのほかにもイバルボ選手の完全移籍などもありましたが…。

 

なんと言っても一番の補強となったのはルアン選手。

マジでびっくり。ほんとにびっくり。なんで長崎に来てくれたのか。

ルアン選手のようなクオリティの高い選手はひとりでもチャンスメイクが出来ちゃうので化け物だと思います。スター選手です。

 

ほんとに凄いんです。攻撃陣は澤田選手、玉田選手、大竹選手、吉岡選手などの主力が残ったのでさらなる組み合わせでチャンスを作っていってほしいですね。楽しみにしています!

 

 

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期待が高まるルアン選手

 

 

こんな感じで長崎の補強はある程度成功だったといえます(ワクワクしたよね)

他のライバルチームもかなり補強していて脅威ですが、今年の長崎もそれに負けずきっといい成績を残してくれるでしょう!!これが本当に楽しみなところです。

 

 

次回からは各ポジション毎にひとり一人選手をフォーカス出来ればいいなと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。(まずはGKからの予定です!)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまた次回!!

勝手にV・ファーレンアウォーズ2019(リーグ編)

こんにちは!taiga(@vvn_Taiga14)です!!!

 

今シーズンサボりにサボったブログです。

みんなからいつかくの?いつ更新するの??って聞かれていましたが全然書けていませんでした。。。。

書くことがなくない?って思って書けなかったのは内緒

息抜きに久しぶりに書いていきたいと思います!!!!

 

 

それでは今シーズンの振り返りとして、こちらから!!

勝手にV・ファーレンアウォーズ。

 

大分サポのNishidaさんの記事を見てやってみようと思い、書いております。

(こちらも賞はジェイさんの記事を元にしています)

 

まだ天皇杯を残しているので今回はリーグ戦中心にまとめていきたいと思います!

(ここから使用する画像は全てV・ファーレン長崎公式から引用しています)

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今シーズンは12位でシーズンを終えた長崎。来年はどうなる??

 

 

「目次」

 

 

 

それでは早速いってみよう!!(最初に言っておきますが個人的な見解です)

 

 

 

 

ベストゴール

大竹洋平(第35節 vs町田)

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今シーズンファジアーノ岡山から移籍をしてきた大竹洋平選手。

彼の特徴が全て出たと言っても過言ではない一連の流れです。

ドリブルでするすると敵の間を抜けていき、PAぎりぎりの外から左に綺麗な弧を描いたミドルシュート。完璧すぎて素晴らしかったです。

 

個人的に今シーズンすっかり大竹選手の魅力にとりつかれたので、今後もおっかけます(どこを好きになったのかはまた今度書きます!)

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来年はもっともっと活躍を見たい大竹洋平選手

 

 

 

次点

玉田圭司(第29節 vs山口)

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こちらも今シーズン名古屋グランパスより移籍してきた玉田圭司選手。

そんな玉田選手は今シーズンレノファ山口相手にフリーキックを二本決めていますが、アウェイで決めた方を個人的には推します。

真ん中の位置・距離は30m付近。その位置から左に決めたビューティフル弾。

長崎は左利きのフリーキッカーが多いのですが、来年も期待したいところですね。

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決定率はチーム1位。来年も魅了してほしい玉田圭司選手

 

 

 

 

年間最優秀セーブ

富澤雅也(第33節 vs京都)※動画は1分13秒から

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最優秀セーブは今シーズンJリーグデビューを果たした富澤雅也(仏富澤)選手!!

 

ミドルシュートをしっかり横にはじき出し、こぼれ球に詰められたものの、すぐに体勢を整えてセーブ。四年目にしての大活躍に僕は感動して涙が出そうなくらい嬉しいです

 

富澤選手は足下の技術が高い選手なので来年はさらに活躍してくれると思っています。楽しみですね!!契約更新してくれてありがとう!!

来年も頼むよトミー!!

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来年はチーム最古参の1人になるトミー(12/15段階)。頑張ってほしい!

 

 

 

次点

徳重健太(第9節 vs岐阜)※動画は1分27秒から

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次点は週間ベストセーブに選ばれた徳重健太(徳重神)選手のセーブ。

この試合流れを何度か持って行かれましたが、徳重選手のスーパーセーブで相手にながれを与えず、しっかり勝つことが出来ました。(前半のPKセーブもよかった)

 

徳重選手の真骨頂といえるシュートボールへの反応の早さ。

GKは長年の経験値などで円熟味を増すポジションです。今シーズンも安定していました。素晴らしいセーブでした!

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神はここにいた。徳重選手の安定感はすごい

 

 

 

 

ベストゲーム

第29節 vs山口(4-0○)

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ベストゲームもアウェイ山口戦です。

この試合、四点をもぎ取り、内容としてかなり上手くいったと言っていい試合でした。

夏の補強でやってきた秋野選手やイバルボ選手なども活躍しました。

 

この頃の長崎はどういったサッカーを目指すのかいまいち分からなかった中身でしたが、この試合はほんと良く構築されており、相手の弱点をついた試合運びを出来たなと思います。

ここからまた調子は上向きになりかけたのですが…

 

来年はもっとわくわくした試合を期待したいですね!!

 

 

 

 

なんで長崎に来てくれたの大賞

ビクトル・イバルボ鳥栖→長崎)

 

マジで何で長崎に来てくれたの??すげえ嬉しいです!!!!!!!!!

 

それは夏のある日、突然の発表だった…

 

いやあマジで驚いた。元コロンビア代表。ローマなどでも活躍した選手が長崎にくるとは・・・

フィジカルは言うことなし。おまけにとてつもなく技術は持っているし足は速い。

え。ほんとに??マジで???ってなった移籍でした。

 

案の定大活躍しておりました。マジ流れ変わる

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完全移籍も発表されました。来シーズンも頼みますよビクトル!!!!!!

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いうことのなしのビクトルイバルボ選手。来シーズンも頼むで!!

 

 

 

V・ファーレンレコード大賞

V&Prince~precious fan~

ファン感で歌われたのはこちら!!

富澤、吉岡、新里、鹿山、名倉の5人で結成されたグループ!!!

 

と思いきやまさかの……澤田選手が登場。

 

3年前の澤田選手の姿はもうどこにもなかった。。。

(長崎に来年以降もいてほしい!)

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公式から動画が出たので、そちらをどうぞ!!

 

YouTube

 

ぶいえすヴィヴィくん賞

畑潤基(第28回)

 

今シーズン突如スタートした「ぶいえすヴィヴィくん

その中で個人的に一番好きだった回は畑選手の回

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我々は何をみせられていたのだろうか

 

ぶいえすヴィヴィくんはどれも面白い内容なのでみんな是非見てね!!!

 

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仲良しやのうほんま・・・

 

 

 

 

 

技能賞

大竹洋平(39試合4ゴール7アシスト)

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大活躍。ほんとに凄かった大竹選手(キャリアハイ)

 

技術の部分では間違いなく大竹選手。

先ほどの最優秀でもあげたとおり、素晴らしい技術を兼ね備えた選手です。

 

序盤はベンチスタートからのスーパーサブ扱いだったものの、第9節岐阜戦よりスタメン定着。以後ずっとスタメンの座を守りきりました。

今シーズンのチームアシスト王にもなりました。スルーパスがエロいですよね。

 

その左足から繰り広げられるキックと、身体の重心で相手を惑わし逆を突くドリブルはみるものを圧倒させます。

マジで凄かった。ほんとに。早くこんな選手にあいたかった。長崎に来てくれてありがとう。来シーズンも期待したい選手です(めっちゃ推しです)

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敢闘賞

亀川諒史(40試合1ゴール2アシスト)

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チーム内で一番試合にでた亀川選手。熱い気持ちのプレーは僕らも好きになった

柏レイソルより完全移籍をしてきた亀川選手。

長崎は今シーズン4-4-2をベースに戦ってきましたが、その中でも両サイドバックをこなせる亀川選手の存在は貴重でした。

中盤で少し安定感を欠いたもの、それでもここぞという場面でのオーバーラップや守備

の追っかけなどでチームを支えました。さすがは元五輪代表選手です。

 

亀川選手の唯一のゴールだった第16節千葉戦では見る者をうならせる圧巻のシュートでした(来シーズンはもっとみたいねえ)

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来シーズンも手倉森監督が続投であれば、間違いなくチームに残ってくれると思っています。さらに守備の連携などを向上させて中堅年代の中心として頑張ってほしい選手のひとりです。

 

 

 

 

殊勲賞

米田隼也(7試合1ゴール)

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終盤戦で大活躍の米田選手。来期こそシーズンを通して見てみたい選手!

シーズンも10月になり終盤を迎えた頃。彼が復活した。

今シーズンは開幕戦、第二節に続けてベンチ入りを果たしましたが、そこからしばらくはベンチ外。

リーグ戦にシーズン初出場したのは琉球戦だったものの1分のみ。

カップ戦ではサイドバックにコンバートされなれないポジションから上手くいかないことも多くありました…。

 

けがもしてシーズン通して苦しんだ彼が、努力を積み重ねた結果。

終盤戦で大きく花開きました。

第37節岡山戦で途中出場をはたすと、鋭いシュートなどを放ち、岡山を翻弄。

その高パフォーマンスの結果、次節金沢戦から新潟戦の5試合で右サイドバックのスタメンとして名を連ね高いパフォーマンスを示しました。

 

元々の攻撃的センスに加えDF面での成長が著しかった米田選手。

最終節新潟戦ではゴールも決めました。

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来年こそもっと試合で見ることができると期待しています。

 

 

 

 

功労選手賞

髙杉亮太(190試合9ゴール3アシスト ※2013-19のリーグ戦通算記録

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7シーズン長崎のために本当にありがとう!

 

杉様。長崎の最終ラインを統率し続けた杉様。

毎年の目標はケガをしないだった杉様。ヴィヴィ君とのからみが素敵な杉様。

 

長崎の偉大なバンディエラがまた1人、長崎のユニフォームを脱ぐことになった。

 

長崎がJリーグ参入を果たした13年に愛媛FCから完全移籍加入。

杉様に度肝を抜かされたのはその果敢なオーバーラップからの攻撃。

 

なぜそこに杉様???

 

何度みんなが言ってきたのだろう。この積極的な攻撃参加。

特段何かがすごいといものは持っていないが、周囲との連携をしっかり図りながら長崎の攻撃をシャットアウトしていったその姿(13シーズン15シーズンはリーグ最少失点)

 

今シーズン高木監督から手倉森監督になった長崎。

それでも序盤、ケガをしていない時期はスタメンで活躍していたのだが…。

今シーズンはケガに悩まされた印象。それでも本当にすごかったのが杉様。

残念ながらセンターバックの高齢化も考えた上での満了なのだろう…。

それでも杉様が最後まで自分が納得できるところまでやってサッカー人生を全うしてもらいたい。どこに行っても応援しています。

長崎を長年支えてくれて感謝しかありません。

 

また長崎に戻ってきてくれることを願ってます。ありがとう杉様。

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最高だったぜ杉様!

 

 

 

 

MIP

吉岡雅和(30試合4ゴール1アシスト)

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今シーズンはジョーカーとして活躍した

今シーズンカターレ富山から復帰をした吉岡選手。

昨シーズン試合に全然絡めなかったので本人としてはかなり悔しい気持ちがあったはず。

そのなかでしっかり結果を出し、シーズン通して活躍してくれました。

途中出場が多かったのですが、流れを変える活躍をしてくれました。

本当に素晴らしいものでした。小柄な選手が活躍するのは嬉しいです。

 

長崎出身の選手として今後も活躍してほしいですね。

来シーズンはもっともっとゴールを見せてやってほしいです!

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MVP

呉屋大翔(36試合22ゴール1アシスト)

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異論は無いかと

 

文句ないでしょうこれは

 

今年の長崎を象徴する選手です。呉屋選手は本当に凄かった。

正直最初は本当に活躍できるのか少し不安なところもありましたが言わせてください。

 

 

呉屋君完全移籍はよ

 

ほんとうにすごかったです。

今シーズンの長崎は裏へ抜ける動きが得意な選手がいなかったのですが、そのなかで呉屋選手は本当に多彩な動きで相手を翻弄してくれました。

 

ゴールパターンも沢山で、フィジカルも弱くない。ファールのもらい方は上手い(相手からしたらむかつくと思いますが

ほんとうにFWってタイプの選手でした。この人が来てくれていなかったら今年の長崎はいったいどうなっていたのでしょうか…。

長崎の今シーズンは本当に彼のパフォーマンスが影響していたと勝手に思っています。

 

来シーズンは彼がどこでプレーするか期待しかないですね。頑張って貰いたいと思います。天皇杯でもゴールが見たいなあ…。

長崎へ来てくれてありがとうございました!!!!

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上手い。個人的には町田戦のゴールが好きです。

 

 

 

こんな感じでアウォーズを終わりたいと思います。

今シーズンはリーグ戦は悔しい結果でした。まだ天皇杯が残っているので楽しみにしましょうね!!!

オフシーズンになりつつあり、移籍情報なども出ていますが、来年も長崎で見てみたい選手がたくさんいるので、早くでてほしいです。

 

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久しぶりにブログ書けました。卒論のいい息抜きになりました。

最後まで長々と読んでくださりありがとうございました。

それではまた次回!!!