vvaren2025選手名鑑~最強の個を発揮する選手たち②~
本記事は前編があります。前回はこちらから。
続きをごらんください。
MF
☆5 山口 蛍(→神戸)
(完全移籍、1990年10月6日、173cm、72kg、右利き)

長崎サポーターも想像できなかった移籍だろう。
J1優勝クラブのキャプテンが、長崎にやってくるとは。
僕からの説明は要らないくらいに素晴らしい実績と実力を兼ね備えた選手。
タフネスとして前線からのプレスやコート内を駆け回り守備をこなす。視野も広く、逆サイドへの展開も可能なキック精度を持っている。また、裏への抜け出しのタイミングも一級品で、シュート技術も高い。日本代表としても活躍したチームの核になれる選手だ。
長崎はピーススタジアムという最新の箱物を保有したチームであり、そのスタジアムにふさわしいビッグネームを獲得したいという思惑があっただろう。その中で彼がやってくるとは思ってなかった。
早速選手、スタッフ間の投票でキャプテンに就任。ベテランとしてチームを引っ張る強烈なキャプテンシーを見せてほしい。
最近はコーヒーにはまっているよう。長崎も港町なのできっとすぐに馴染むこと間違いなし。
2009年 3試合
2010年 2試合
2011年 17試合1G
2012年 30試合2G
2013年 34試合6G
2014年 19試合1G3A
2015年 35試合1G4A
2016年 20試合1G3A
2017年 32試合2G
2018年 33試合 (以上C大阪)
2019年 34試合3G2A
2020年 34試合6G2A
2021年 32試合5G5A
2022年 33試合2G2A
2023年 32試合4G2A
2024年 27試合3G
J1通算 359試合出場35得点16アシスト
J2通算 58試合出場2得点7アシスト
6 安部 大晴
(4年目、2004年6月7日、175cm、68kg、左利き)

昨シーズンついに主力候補に名乗りをあげた長崎出身の期待の若手。
ケガから復帰するとスタメンの座をつかみ、秋野、マテウス(名倉)との三角形を構築し攻撃と守備に活躍した。
ボールキープや相手をはがす足元のボールコントロールに優れており、中盤を制圧することが可能。ヤングプレーヤー賞も獲得した。ボールを保持した際のアイディアは敵の裏をかき、チャンスを創造する。
後ろ向きで受けたときの前を向く動作は改善を図っているところ。しかしながら、ポテンシャルは高く、今後の長崎の大エース候補だ。いわき戦でみせたダブルタッチ上手すぎ。これが至宝か…
今シーズンはこれまでステップアップを果たした選手が多く着けてきた背番号6へ変更。骨折のため復帰は5月ごろの見込みだが、焦らずしっかりと治してほしいところ。
ちなみにお父さんも重工の選手であり、背番号10を着用。いつかは背番号10を背負う時がくるのだろうか。
2021年 4試合
2022年 1試合
2023年 17試合
2024年 12試合1G
J2通算 34試合出場1ゴール
7 マルコス ギリェルメ
(3年目、1995年8月5日、173cm、66kg、右利き)

マルコス・ギリェルメ・ジ・アウメイダ・サントス・マトス
名前を言ってはいけない例のあの人が連れてきたブラジル人ウイングの選手。
衰えない走力で90分間走り回ることのできる無尽蔵の体力で相手を翻弄する。
待望の初ゴールが生まれた後は得点、アシスト量産し二桁得点を記録。
ピッチを自由に走り回るため、布陣のバランスを崩すことがあるが、それを補えるだけのプレースタイルを持っている。今シーズンは増山選手と争うことになるが、途中交代ででてきても相手からしたらとてつもなく嫌な選手だ。
どちらかというとおとなしい性格で、かなりの真面目。長崎のことを気に入っており、無事契約更新となった(もともと夏までの1年契約だったみたいだが)
今シーズンも稲妻のように鋭いドリブルで相手を翻弄させてくれるだろう。背番号7は超越した動きをみせてくれること間違いなし。
2023年 15試合3A
2024年 35試合12G8A
J2通算 50試合出場12ゴール11アシスト
8 増山 朝陽
(3年目、1997年1月29日、173cm、72kg、右利き)

97年組(早生まれ)。すっかり長崎になじんで、ファンサポーターからの人気も高い。
昨年も序盤は右ウイングの位置で出場していたが、飯尾選手が怪我したことにより気づけば右サイドバックとして出場する機会が増加した。それでも持ち前のフィジカルの強さと縦への突破は大きな武器。守備もこの二年で大きく成長した。
やはり長崎はサイドバック育成に定評があるな
今シーズンこそは前線での起用が見込まれることから、目標のゴール&アシストで2桁を狙ってほしいところ。筋トレもすさまじくマッスルぶりは監督に引けを取らない。バスの中ではゲームをするらしいが、どうもスマホゲームの「ロイヤルマッチ」をしているらしい(今はどうなんだろ)
グルグル隊長としても降臨。チームの盛り上げ役だ。山口選手とは神戸時代に一緒にプレーしており、関係性は良好。左から展開されるボールを受け取る姿が目に浮かぶ。
2015年 9試合1A
2016年 8試合1G (以上神戸)
2017年 9試合 (以上横浜FC)
2018年 7試合1G
2019年 4試合1G (以上神戸)
2020年 36試合5G1A(以上福岡)
2021年 17試合 (以上神戸)
12試合1G
2022年 23試合1G2A(以上大分)
2023年 38試合3G4A
2024年 38試合4G3A
J1通算 57試合出場4得点1アシスト
J2通算 144試合出場13得点10アシスト
10 マテウス ジェズス
(2年目、1997年4月10日、187cm、80kg、左利き)

マテウス・ソウザ・デ・ジェズス
97年組。たぶん今のJ2の中で最上級に君臨するプレーヤー。昨シーズン体重を落としたことで、コンディションが改善。90分間走ることのできる選手となった。これには監督がマンツーマンで話をしてきたのも大きいし、それを素直に受け止めて練習に取り組んだマテウスがすごい。
J1で十分に通用するフィジカルとそれを活かしたボールキープだけでなく、足元の技術力、強烈なミドルシュートやコントロールシュート、さらには丁寧なスルーパスに前線からのハイプレスもこなすという文句なしの選手。最強の選手。
それでいて謙虚であり、長崎サポからも愛される存在。いい人すぎるんだよマテちゃん
今シーズンは背番号10へ変更。長崎サポにはわかる話だとは思うが、近年10番をつけた選手は不調に終わることが多く、昨シーズンは封印された番号である。
マテウスこそがこの10の悪い流れを断ち切る存在なのであり、上手くいかなくても修正して活躍してくれることを願っている。僕の今シーズンのユニフォーム。
2018年 13試合1G (以上G大阪)
2023年 12試合1G4A
2024年 36試合18G7A
J1通算 13試合出場1得点
J2通算 49試合出場19得点11アシスト
13 加藤 大
(6年目、1991年5月7日、175cm、72kg、左利き)

2023年シーズンは終盤に出場機会を失うが、2024シーズンは復活を遂げた。
アンカーの守備的に入った秋野選手と、攻撃的に前に行くマテウス選手をつなぐ潤滑油として目立たないが堅実にプレーをこなしてアシストを量産した。
特にポケット攻略(ゴール脇のペナルティエリア付近)を行うことで、相手の守備陣を乱れさせた。可変システムを昨シーズン採用した長崎だが、それを可能にしたのは加藤選手がいたからだ。すごいぞマサルさん。
なおチームで一番走ることのできる選手であり、J1時代の走行距離は上位に君臨していた。それはなお衰え知らず。ちなみに新潟時代はキャプテンもやったことがある。
まずは昨シーズン負傷したケガから完全復帰を目指すところか。
ちなみに筆者の母親の推し。とうとうユニフォームも購入したぞ。
2010年 4試合
2011年 2試合 (以上新潟)
2012年 19試合2G1A
2013年 42試合9G5A(以上愛媛)
2014年 6試合
2015年 20試合1G9A
2016年 28試合4A
2017年 33試合1G2A
2018年 38試合1G3A
2019年 16試合1A (以上新潟)
2019年 15試合 (以上福岡)
2020年 32試合1G
2021年 32試合2G1A
2022年 39試合1G3A
2023年 22試合2G
2024年 28試合4G7A
J1通算 93試合出場2得点15アシスト
J2通算 283試合出場22得点21アシスト
14 名倉 巧
(7年目、1998年6月3日、168cm、61kg、右利き)

もう7年目の加入となる名倉選手。昨シーズンは徐々に評価を上げ、終盤にスタメンとして出場。加藤選手と同じく、リンクマンとして中盤の潤滑油の役割を果たした。マテウスがFWに入った試合では、守備時は2トップとして前線からプレスをかけてきた。
ペナルティエリア内でのアイディア力はぴかいちであり、昨シーズンは久しぶりにゴールを決めることができた。今シーズンはよりライン間でボールを受け、攻撃の潤滑油としてプレーすることに期待したい。
若いなと感じるのだが、彼も今年で27歳・・・時が過ぎるのは早い。
98年組なのだ(マジで多いな98年組)
去年は在籍経験のある仙台相手にプレーオフで完敗し悔しい思いをした。今年こそは仙台から勝ち点3を奪取したい。
2017年 22試合4G1A(以上琉球)
2018年 3試合
2019年 0試合
2020年 27試合5G2A
2021年 25試合3G1A(以上長崎)
2022年 31試合4G2A(以上仙台)
2023年 17試合1A
2024年 16試合1G2A
J1通算 3試合
J2通算 116試合出場13得点8アシスト
J3通算 22試合出場4得点1アシスト
☆16 エメルソン(→RFS)

エメルソン・サンタナ・デオクレチアーノ
ラトビアリーグからやってきた左ウイングだ。特徴はスピードと南米仕込みのテクニックで相手を翻弄する。強化部が昨シーズンからおっかけていて満を持して獲得にこぎつけた。
ラトビアリーグでは無双しており、176試合53ゴール37アシストを記録。昨シーズンも28試合で7ゴール8アシストと実績は十分。
まずは日本のリーグに慣れることからだろうが、将来的なスター候補として期待値は高い。
19 澤田 崇
(9年目、1991年5月26日、170cm、63kg、右利き)

澤田崇はなぜ長崎の王なのか
1. はじめに
澤田崇とは日本のプロサッカーリーグJ2のV・ファーレン長崎に在籍する選手であり、長崎サポーターの間では有名な選手である。しかしながら、最近長崎を応援しているサポーターからすると、なぜ澤田崇が有名なのが分からない人が多いと考えられる。そこで、本稿では澤田崇が愛される理由について考察し、澤田崇のすばらしさについて述べる。
2. 澤田崇について
澤田崇は熊本県菊池郡菊陽町出身のプロサッカー選手だ。高校時代は大津高校に在籍しており、選手権にも出場している。
中央大学卒業後に地元のロアッソ熊本に所属。スタメンに定着し9ゴールをあける強烈な印象を与えることに成功した。その後J1の清水エスパルスに所属した。
2017年に当時監督であった高木琢也氏が獲得を熱望し長崎への加入が決定。長崎では主力として持ち味のドリブルと運動量を武器に攻守にわたり活躍し、J1昇格へ貢献した。以後長崎に在籍しており、監督が代わっても主力としてチームの大黒柱として活躍している。
2018年にはリーグ戦全試合に出場し、シーズン無警告、無退場を記録し同年のフィールドプレーヤーとして唯一のフェアプレー個人賞を獲得することになった。
3. 澤田崇が愛される理由
澤田崇が愛される理由はいくつかある。あまりに長く書くと読む気力をなくすため、ここでは大きく要点を分けていく。
(1) プレースタイル
前述のとおり、澤田崇は運動量豊富でドリブルを得意とする。近年はスピードは衰えをみせるものの、戦術理解度の高さで周囲を活かすプレーも得意。昔から長崎を応援している人たちは走るサッカーをみてきており、澤田崇のようなさぼらず献身的に走る選手は愛されるのだと考察する。
(2) 多くを語らない性格
加入当初は多くを語らず、テレビ出演も少ない選手であり、口数が少ないタイプだ。そのプレーとの違いにギャップを感じるサポーターも多く、信頼されていると感じる。
なお、近年は徐々にメディアへの露出機会も増加し、結構しゃべれるじゃないのかと感じさせる部分も多い。
(3) 主力として長年チームとして在籍
長年主力として活躍するも、他クラブへ移籍せず、長崎へ残留をしている。さらに長崎での出場数はクラブ最多であること、更新リリースもチーム最速という記録も残されている。このことから、長年在籍する選手として、サポーターからは愛される要素が年々増していったと考えられる。
4. 結論
本稿では、澤田崇がなぜ愛されているかを考察した。その結果、多くを語らないが、運動量豊富なプレースタイルで長年長崎の主力として君臨していることが大きいと考えられることが明らかとなった。上記にあげられる理由以外もあるだろうが、澤田崇は多くの長崎サポーターから愛されており、その在籍期間の長さと活躍度から長崎の王として君臨しているものだと考える。
参考資料
澤田崇2024選手データ データによってサッカーはもっと輝く Football LAB
https://www.football-lab.jp/player/1400116?year=2024
(2025年2月9日閲覧)
今年は大学レポート風にまとめました。今年も長崎の中心選手として活躍が期待。
2014年 40試合9G4A(以上熊本)
2015年 7試合1G1A
2016年 7試合 (以上清水)
2017年 40試合5G6A
2018年 34試合3G5A
2019年 35試合3G3A
2020年 26試合2G2A
2021年 36試合3G3A
2022年 36試合3G4A
2023年 36試合3G2A
2024年 23試合1G2A
J1通算 41試合出場4得点6アシスト
J2通算 279試合出場29得点26アシスト
20 中村 慶太
(6年目、1993年6月30日、178cm、73kg、右利き)

プレーの幅を広げて帰ってきた中盤のプレーメーカー。
昨シーズンはケガで離脱。復帰後も万全ではない状態のなかでコンディション重視の起用が続いた。それでも出場した際のテクニックはチーム随一。
守備もがつがつ取りに行くタイプで、たまにイエローカードを貰うのが玉に瑕。
セットプレーのキッカーとしても活躍できる。フリーキックを長崎時代に決めている。
昨シーズンアウェイ仙台戦で見せたフアンマとのホットラインは我々を驚かせた。
ベテランとしてチームを支えるその姿を新卒加入の彼を見て想像できただろうか(反語)
今シーズンは昨年末に手術した膝のケガからの復帰が待ち望まれる。完全復活をしてピッチを縦横無尽に駆け回ってほしい。
引退まで長崎一筋宣言。この言葉があるだけで救われるサポーターも多い。
2016年 27試合2G1A
2017年 37試合8G1A
2018年 27試合7G1A(以上長崎)
2019年 21試合1G1A
2020年 25試合1G4A
2021年 18試合1G3A(以上清水)
2022年 12試合1A
2023年 3試合 (以上柏)
13試合4G4A
2024年 13試合1G1A
J1通算 106試合出場10得点9アシスト
J2通算 90試合出場15得点7アシスト
22 西村 蓮音
(2年目、2005年6月15日、168cm、67kg、右利き)

ユース出身の若手。昨シーズンは公式戦の出場機会がなく悔しい一年となった。
昨シーズンは右サイドバックにコンバートという長崎お得意の手法
でバックアップとしてチームに貢献した。
今シーズンはフィジカル強化を行い、体重も大幅増加。アンカーで勝負できそうなだけに、まずはベンチ入りから果たしていきたい。
2024年 0試合
J2通算 0試合出場
24 山田 陸
(2年目、1998年4月15日、175cm、77kg、右利き)

だーりくのあだ名はJリーグでも何人か該当するわけだが、長崎にも昨シーズン加入。
当たり負けしない屈強なフィジカルと刈り取る力を存分に発揮しアンカーを務めることができた。バランス重視の面で秋野選手の起用が多かった昨季だが、今シーズンは安部選手と競争することになる。開幕スタメンで起用される可能性も十分だ。
ショートパスでしっかり組み立てすることもでき、ボランチとして攻守に輝ける力を持つ。たぶんプレースタイルは本能的、直感の部分もあると思う。
後輩力が高く、山口選手の一人サウナに一緒に同行することを志願する強さもみせる。
そう、彼も98年組。ナイトルーティーンは撮ったら使えないと言っていたが果たしてその真相はいかに・・・。
2017年 0試合 (以上大宮)
2018年 20試合 (以上盛岡)
2019年 24試合2G (以上長野)
2020年 25試合1G
2021年 37試合2G2A
2022年 40試合1G1A(以上甲府)
2023年 6試合 (以上名古屋)
2024年 36試合
J1通算 6試合出場
J2通算 138試合出場4得点3アシスト
J3通算 44試合出場2得点
33 笠柳 翼
(4年目、2003年6月24日、175cm、63kg、右利き)

覚醒を遂げたドリブラー。常にストイック。前橋育英出身であり、今シーズンは後輩たちの活躍に刺激を受けさらに成長するであろう。
ゴール前の仕掛けと多彩なドリブル、フィニッシュパターンを持ち合わせたことで、得点に関与することも増え、基本的に左のファーストチョイスとして君臨した。
今シーズンも左ウイングの主力としてチームに貢献したいところ。よりゴールに迫ったプレーをオフシーズンには研究しているようで、ゴールアシストの増加に期待が高まる。なお、長崎4年目になったことでホームグロウン枠として計算できる選手となったこともかなり大きい。今シーズン昇格を逃すといなくなってしまうくらいにポテンシャルの高い選手だ(なんなら海外もありそう)。
↑観客席に飛び込むというパフォーマンスを新スタで披露。
2022年 2試合
2023年 19試合2G2A
2024年 34試合3G7A
J2通算 55試合出場5得点9アシスト
☆34 松本 天夢(→新潟医療福祉大)
(ルーキー、2002年9月28日、169cm、59kg、左利き)

大卒ルーキー三人衆の一人。インカレ準優勝を果たしたが、MIPとして注目に残った選手として評価を受けた。
身体の線は細いのだが、それを補うスキルの持ち主で、判断にも優れている。周囲への視野が広く、決定的なチャンスをクリエイトすることが可能。近年のフィジカル重視の大学サッカーにおいて主力として君臨してきたのは伊達ではない。
アンカーの位置で起用される可能性が高く、近いうちのメンバー入りも濃厚なのではないかと考えられる。左利きの高い技術を持つ中盤のテクニシャン。刺さる人には刺さる若手だ(大学のインカレを見に行ったけど刺さりました)
☆35 齋藤 遼太(→阪南大)
(ルーキー、2002年5月23日、178cm、72kg、右利き)

クラブ史上初の大学経由で帰ってきたユース出身。もちろんHG枠。
相浦出身。もともと高卒のタイミングでもトップ昇格できたくらいには逸材だったといわれているが、大学でさらに磨きをかけてきた(阪南大なので飯尾選手の後輩)
FWでプレーしていたが、大学時代はウイングの位置でもプレー。裏抜けを武器にゴールを陥れることができる(憧れの選手はインサーギ)
ただ、長崎さんは例年の如くサイドバ・・・への魔改造を計画してるという話もあり…
(そんな毎熊と米田と増山がいい感じにコンバートできたからってそんな)
地元出身の選手が長崎の地で躍動する姿は楽しみにしたいところ。期待大。
↑一点目が齋藤選手
☆36 青木 俊輔(→法政大学)
(ルーキー、2003年1月8日、170cm、67kg、左利き)

今年も法政大学から新卒加入がやってきた。それが青木選手。
すでに昨年6月のルヴァン新潟戦でデビューを果たしている。
縦への仕掛け、高精度なクロスを供給してチャンスを演出する技巧派タイプのドリブラー。近年の長崎の若手ウイングの選手は大活躍する傾向があり、彼もブレイク候補にあげられる。マルコスと増山選手の高い壁を突破して出場機会をつかめることができるか。
ちなみに出身は熊本で、高校は東福岡高校と彼も東福岡高校メンバー。
東福岡→法政大という進路の選手は一つ上のモヨ選手(ポルティモネンセへ期限付き)
と同じルートであり、彼と一緒にプレーしたかったようだが…(まだチャンスはある)
38 松澤 海斗
(3年目、2001年2月5日、176cm、73kg、右利き)

昨シーズンは途中交代がメインだったが、違いを作るドリブルでチャンスを演出した。
彼がボールを持つと歓声が沸き起こる。まず最初に彼の選択肢はドリブルが優先であり、ドリブルで状況展開しながら周りを使う。
ドリブルとしてはブライトンに所属する三笘選手を彷彿させる運び方の重心をずらして交わしていくタイプ。
守備に課題があったが、リーグ終盤に改善され来季への期待度が高くなった。
あとはパス精度とシュートの決定力が向上すれば一気に駆け上がれる存在だ。
密着企画を断り続けるが、結構動画には登場する。
明確なビジョンを持ち、英語の習得を目指しており、海外移籍をするというキャリアに向けて準備をしている(たぶんリリース遅くなったのもそのせい)。大活躍しちゃうと夏にいなくなる可能性もありえるが、今シーズンは一年を通してみたい選手だ。
2023年 16試合2G2A
2024年 34試合2G3A
J2通算 50試合出場4得点5アシスト
FW
9 フアンマ デルガド
(5年目、1990年11月17日、188cm、90kg、右利き)

フアン・マヌエル・デルガド・リョリア
長崎サポーターの中で歴代外国籍選手で好きな選手は誰ですかと聞くと、たぶん1位になるのはこの漢。
屈強なフィジカルを活かしたボールキープと強烈なシュートを叩き込む長身ストライカーだ。昨シーズンはチームの守備戦術と合致せず苦しんだが、それでも長崎への愛は強く残留を決意。こんなにうれしかったことはない。
ファンマはスーパーマンなのだ。困ったときに我々に希望を与えてくれる存在なのだ。
年々年を重ねるごとにシュート技術が高くなっている気がする。PKも今のフアンマだと外すイメージがない。フェルナンド・トーレスが憧れの選手らしいが、師匠とは違う。。。
もともとスペインの選手らしく足元の技術力にも優れ、サイドでボールを貰ったとしてもそこからドリブルで2枚はかわせちゃうくらいにはすごい。守備もちゃんとする。
昨シーズンはイエローカードを三枚で抑え、なんと累積4枚にはならなかった快挙を達成。今シーズンはイエローカードが何枚になるかも興味深いポイント。
長らくSNSを封印していたのが、今シーズンインスタを開設。早速フォローした人も多いだろう。フアンマ大好き。全力サポートしたい。エルマタドールは今シーズンもみせてくれるはずだ。
2017年 32試合11G
2018年 31試合6G5A (以上長崎)
2019年 40試合13G3A(以上大宮)
2020年 34試合8G3A
2021年 27試合5G
2022年 31試合4G3A (以上福岡)
2023年 36試合26G5A
2024年 34試合10G
J1通算 89試合出場15得点8アシスト
J2通算 176試合出場68得点11アシスト
11 エジガル ジュニオ
(6年目、1991年5月6日、174cm、72kg、右利き)

エジガル・ジュニオ・テイシェイラ・リマ
フアンマがスーパーマンなら、こっちは聖人だ。
昨シーズンは見事に復活を遂げた。これは下平監督の65分起用法でコンディションを維持することができたから。
上背は高いほうではないが、フィジカルでそれを補うことでボールキープをすることができ、動き出しでヘディングなどを決め、得点量産する。エゴなストライカーではなく、状況に応じて味方がチャンスであれば、味方にパスをするという選択肢も持ち合わせる。あとサポーターにもめちゃくちゃ応じてくれる。聖人エジ様だ。
今シーズンもエースストライカーとして君臨するだろう。決定力は抜群であり、
狙うはJ2得点王だ。
2019年 16試合11G1A
2020年 16試合3G1A (以上横浜FM)
2020年 11試合5G1A
2021年 32試合15G4A
2022年 41試合12G2A
2023年 10試合2G1A
2024年 28試合15G4A
J1通算 32試合出場14得点2アシスト
J2通算 122試合出場49得点12アシスト
☆18 山﨑 凌吾(→C大阪)
(完全移籍、1992年9月20日、187cm、82kg、左利き)

待望の日本人長身FWだ。普通に考えたら、フアンマとエジガルの2大エースとポジションを争いたい選手は多くない。それでも来てくれたのが彼。
得点力は高いというわけではないが、ポストプレーや空中戦で回りを活かすことができるFWであり、マテウスなどのインサイドハーフを活かすためにはもってこいの人材となる。外国籍枠の関係で出場機会はそれなりにあると思われ、活躍を期待したい選手だ。
福岡大学卒業で、九州の地は慣れている。また、高木さんは決起集会の時に彼について
「監督時代にほしかった選手なんだよ」と本音を漏らしていた。あとイケメンだよね。
長身イケメンはうらやましい・・・(おかじゅんの時にも書いてなかった???)
↑なんか僕らの知っている選手とハグしてるな
2013年 0試合
2014年 0試合
2015年 1試合 (以上鳥栖)
2016年 40試合5G3A
2017年 34試合14G7A
2018年 18試合3G1A (以上徳島)
16試合4G2A
2019年 31試合5G5A (以上湘南)
2020年 26試合1G3A
2021年 25試合3G1A (以上名古屋)
2022年 15試合1G
2023年 22試合2G
2024年 12試合 (以上京都)
14試合1G (以上C大阪)
J1通算 162試合出場17得点11アシスト
J2通算 92試合出場22得点11アシスト
28 七牟禮 蒼杜
(2年目、2005年10月3日、180cm、79kg、右利き)

西村選手と一緒に昇格した年代別代表にも選出されたこともあるFW。
悔しいことに彼もカップ戦でのベンチ入りは果たしたがデビューならず。
それでも練習試合等は着実に得点をあげてきており、デビューの日は近いか。
ワンタッチゴールが得意。
彼もまた一回りサイズアップをしている。今シーズンは状況によっては左サイドバックへの魔改造もされている(サイドバックのくだりはもういいよ飽きたよ)らしいが、果たしてどうなることやら・・・。
(↑ユース出身二人組が出演しているので是非見てね)
2024年 0試合
J2通算 0試合出場
32 ジョップ セリンサリウ
(3年目、2003年6月30日、195cm、92kg、右利き)

昨シーズンは前半戦は松本山雅へ武者修行するも、徐々に出場機会を失い、エジガルの故障もあり夏場に復帰。試合に出場はしたが、一年目のようなインパクトをみせることはできなかった。
高さスピードを兼ね備えたFWであり、大化けする可能性は十分に秘めている。己の足りていない部分を磨きながら他のFW選手から刺激を受けることできっと大きな存在になれることだろう。期待の大きなFWだ。
体重も増加しており、写真で見てもわかるようにフィジカルアップした。ボールキープや競り負けない空中戦の強さを持ち合わせていけるだろうか。
今シーズンでは状況によってはインサイドハーフで起用される可能性もある。
勝負の3年目だ。
2023年 13試合3G2A
2024年 10試合 (以上松本)
3試合1A
J2通算 16試合出場3得点3アシスト
J3通算 10試合出場
以上が今シーズンの選手たちになります。史上最強の布陣で臨む今シーズンの長崎。
もちろんうまくいかない時期もでてくるかもしれませんが、我々サポーターも鼓舞してしっかりサポートしていきたいところです。
ここまで2本合計で21,000字になりました。多分スクロールも重かったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
観戦記録はnoteにあげていきたいと思います。
それではまた次回!!!
前編はこちらから
vvaren2025選手名鑑~最強の個を発揮する選手たち①~
こんにちは!taiga(@vvn_Taiga14)です!!
(本件は2本立てになります前半です。)
後編はこちらから
(※多分スクロールが重いですごめんなさい)
また一年が過ぎてしまいました。個人的な出来事ですが、昨年の4月に転職し、現在は大阪で生活しています。昨シーズンはリーグ戦は34/38いけてそれなりに頑張れたなと感じています。今シーズンもたくさん現地へ通って選手たちを後押ししたいと思っています。
さて、昨シーズンはチームが始動するタイミングでブラジル人のおじさん達が突然いなくなるという大事件が起きました。そんな中でも下平監督のもとで選手たちは躍動しましたが、あと一歩というところでJ1昇格の目標は絶たれました。
今シーズン、クラブは強烈な補強を行いました。もともとクラブの強化予算を抑える傾向でしたが、プレーオフの惨敗が逆に強化費用を増やすことになり、結果的に大規模予算で選手たちを獲得しました。
毎年いいメンバーだなと感じていますが、今シーズンのスカッドについては歴代最高といえます。
下平監督は続投。ムッキムキの指揮官とともに今年こそはJ1昇格をやってくれるはずwww.v-varen.com
まあ、まさか監督がケガをするとは思いませんでしたが。。。
(今年は気を付けていただきたい!!)
それではいってみましょう!!!!
それでは今年の選手名鑑をご覧ください。
J1昇格を成し遂げるために集まった選手たちです!!!!!!
(以下、背番号 選手名 在籍年数 生年月日 身長 体重 利き足 です)。
(出場記録はリーグ戦のみです。アシスト記録は2012年以降のみ)
※画像の引用は別途記載がない限り、V・ファーレン長崎公式より引用
GK
1 富澤 雅也
(10年目、1993年7月14日、188cm、76kg、右利き)

10年目の大台に乗った大卒で加入してから長崎一筋のGK
(同期入団は中村慶太選手)
着実にひたむきに努力でき、序列をあげて守護神として活躍するシーズンもあった。
直近2年は波多野(現FC東京)、若原(現千葉)が加入したこともあり、
なかなか試合にでることができず苦戦を強いられている。
今年はリリースが遅かったが、更新があり安心した。
澤田崇とは大の仲良しであり、どちらかが残れば両方残ってくれるものだと勝手に思っている。
最大の長所はビルドアップ能力。現代GKに求められている足元の技術はいいものを持っておりチームの武器となる。決してセービングも悪いわけではなく、磨きがかかっており、キャンプでは見事なセービングを披露している(公式の動画にあり)
通算100試合出場も見えているがゆえに、今年こそはスタメンの座に返り咲いてほしい存在なのだ。背番号1がゴールを守る姿を僕はやっぱり見たい。
去年は選手会長も引き継いでいた。まじめだ。めちゃくちゃまじめ。僕もこのまじめさを見習いたい・・・。
長崎は法政大卒の選手を獲得する流れが続いているが、その元祖は富澤選手だ。
そして今年の高校サッカーは前橋育英が優勝したが、富澤選手も同校の卒業生なのだ。
2016年 0試合
2017年 0試合
2018年 0試合
2019年 16試合
2020年 1試合
2021年 28試合
2022年 33試合
2023年 0試合
2024年 0試合
J2通算 78試合出場
☆21 後藤 雅明(→山形)
(完全移籍、1994年5月24日、191cm、83kg、右利き)

長崎のゴールキーパーの守護神はこの二年間波多野、若原(現千葉)といった選手たちが務めたがいずれもレンタル移籍の選手たちであった。そんな中で今シーズンの守護神候補としてクラブが獲得してきたのがこの男。
J2リーグの中では最上級のGK。191cmの高身長を活かしたハイボール処理やセービングの技術はかなり高い。総合値の高いGKで、個人的にはJ1へ個人昇格してもおかしくない印象だった。PKストップも得意で、致命的な欠点というのが特に感じられない。まさに守護神候補としてふさわしい一人だ。
山形戦は長崎からするといいイメージがないと思うのだが(二年連続現地で大量失点を見ている人)、その最後方に彼がいたというのも大きい。彼が長崎でゴールを守ってくれる安心感はかなり大きい。
筆者は「上五島」出身なのだが、今季は「神GOTO」が見れることだろう・・・
(そんな安易な理由でユニフォームを買った。スケッチブック芸復活間近か)
國學院久我山出身なので、名倉選手の先輩だ。
(↑ちなみにこの時シュートを放った清水の選手は元長崎の宮本選手)
2017年 0試合
2018年 0試合(以上湘南)
2019年 3試合(以上金沢)
2020年 3試合(以上湘南)
2021年 37試合(以上金沢)
2022年 42試合
2023年 38試合
2024年 38試合
J1通算 3試合出場
J2通算 158試合出場
☆26 井岡 海都(→鳥取)
(完全移籍、1998年4月27日、186cm、79kg、右利き)

ルカ(現秋田)と若原の2人が抜けてしまったGKチームは4人目となるGKを探していた。そんな中、合同トライアウトからやってきたのが井岡選手だ。
市立船橋出身のGK。1対1の対応が得意な選手であり、判断の良さと間合いの詰め方で決定機を食い止めることが可能。また、ロングフィードも得意であり、下平スタイルに合致する選手だ。彼も98年組。98年組多くない???
鳥取時代は開幕スタメンを務めたことがあるだけに、能力に不足はない。厳しい競争にはなるだろうが、出場機会をつかんでもらいたい。
コナンが好きらしい。前所属が鳥取だから・・・???(真相は不明)
2021年 0試合
2022年 0試合(以上仙台)
2023年 8試合
2024年 0試合(以上鳥取)
J3通算 8試合出場
31 原田 岳
(5年目、1998年5月22日、188cm、84kg、右利き)

加入4年目にして、昨シーズン開幕スタメンを確保した。序盤こそプレーの安定面が怪しい部分もあったものの、数試合で改善され、持ち前のビルドアップと鬼神の如くスーパーセーブでチームの無敗記録に貢献した(アウェイ栃木戦のPKストップとかね)。
アウェイ徳島戦でボールロストからの失点、直後にPK献上を行ってしまいその後はサブへ。悔しい一年となった。
昨シーズンのスタッツをみてもセーブ率は高く、クロスへの対応もよかった。もともとクラシックタイプ(長崎サポだとわかりやすい例が徳重選手のような)の選手のイメージがあったのだが、足元の技術力の高さも備えていることをみせてくれた。
十分にスタメンとして戦えるだけの力はある。今年はどうみせてくれるのか。
サウナが好き。一日密着でもサウナに行っていた。蟹御殿はめちゃくちゃいいぞ。
彼も98年組。
2017年 0試合
2018年 0試合
2019年 0試合(以上横浜FM)
6試合
2020年 0試合(以上相模原)
2021年 0試合
2022年 1試合
2023年 0試合
2024年 22試合
J2通算 23試合出場
J3通算 6試合出場
DF
2 飯尾 竜太朗
(4年目、1991年1月30日、173cm、69kg、右利き)

大いに湧いた長崎復帰一年目だった昨シーズンは開幕スタメンから上々のパフォーマンスを披露していたのだが、ホーム甲府戦で無念の負傷離脱。その後のシーズンは負傷離脱で一年を終えた。しかしながら、チーム最年長としてプレー以外の部分で引っ張る姿はいろんな場面で目立った。
衰えない上下動で攻守に貢献し、正確なクロスと対人守備の高さも兼ね備えており実績は十分だ。左サイドバックでもプレー可能。秋田時代はキャプテンも務めた長崎のオーランドブルームなのだ。
今シーズンはキャンプから実戦形式に参加しており開幕スタメンも有り得る。今シーズンこそは右サイドで輝く背番号2を期待したい。
好きな選手はアスピリクエタ(アトレチェコのサイドバック)。阪南大卒業なので
齋藤選手の先輩だ。
2013年 14試合
2014年 8試合1A
2015年 6試合
2016年 18試合2G1A(以上松本山雅)
2017年 39試合3G3A
2018年 32試合1G4A(以上長崎)
2019年 0試合
2020年 18試合1G (以上仙台)
2021年 39試合4G
2022年 17試合1G4A
2023年 28試合4G (以上秋田)
2024年 5試合1A
J1通算 56試合出場2得点4アシスト
J2通算 168試合出場14得点10アシスト
☆3 関口 正大(→甲府)
(完全移籍、1998年4月21日、172cm、66kg、右利き)

右サイドバックを主軸にプレーするが、左サイドや3バック時の右ストッパーとしても活躍することが可能。
粘り強い守備と走力を武器にした上下動を90分間繰り返すことが可能であり、試合中の攻撃参加でサイドを活性化させる。ACLでも得点をあげた。
ちなみに昨シーズンホーム甲府戦で失点しているが、そのアシストは関口選手だ。
プロ3年目でキャプテンに就任するほどの責任感が強いDF。
大卒ルーキーからしっかりと出場機会を得てきたが、長崎でも激しいポジション争いを制して出場することになるか注目。
なお、彼もまた98年組(多すぎ)で、同い年で甲府でも一緒だった山田陸選手とは仲が良さそうであった。ちなみに法政大卒。長崎にばっちりハマること間違いなし。
個人的には知り合いに似ている選手と感じており、ユニフォーム買って知り合いに着させたかった…
2020年 2試合1A
2021年 34試合2G2A
2022年 37試合2A
2023年 34試合1G3A
2024年 36試合1G3A (以上甲府)
J2通算 143試合出場4得点11アシスト
☆4 エドゥアルド(→横浜FM)
(完全移籍、1993年4月27日、184cm、84kg、左利き)

まさかまさかでやってきた大型補強。昨シーズンは田中隼人(現柏)が担ってきた左CBの役割を果たすのは、Jでの実績豊富なCBだ。
かつて長崎のブラジル人CBは何人かいたが、今回のエドゥアルドはその中でもひときわ目立つ。空中戦に強く、左足から長短のパスを駆使してビルドアップに貢献する。田中がいなくなって不安視だったCBからのビルドアップも彼がでてくることで問題ないだろう。左足から繰り出される縦パスはアシストにつながるものも多い。
1対1でのシュートブロック率も高い。
ややライン設定を後ろにする傾向があるが、昨シーズン改善傾向にはなっており、今季も問題はないはず。長いことJリーグでプレーしており日本語でもコミュニケーションをとれることができるのは大きな強みだ。
マリノスは契約満了で退団であったため、ゼロ円移籍での加入となる。ありがてえ…
間違いなく今期の守備リーダーとして活躍することが期待される。期待大。
2013年 15試合2G (以上鳥取)
2014年 19試合2G (以上栃木)
6試合1G
2015年 29試合2G (以上柏)
2016年 25試合
2017年 14試合1A
2018年 3試合1G (以上川崎)
2019年 7試合 (以上松本)
2020年 21試合
2021年 36試合3G3A(以上鳥栖)
2022年 23試合1G1A
2023年 26試合3A
2024年 28試合2G
J1通算 218試合出場10得点8アシスト
J2通算 34試合出場4得点
15 岡野 洵
(3年目、1997年12月9日、187cm、81kg、右利き)

97年組。昨シーズンは待望の開幕スタメンを勝ち取ることができた。
しかしその後負傷離脱し、復帰するも再び負傷離脱となり悔しい一年となった。
187cmと高身長を活かした空中戦と1対1の対人の強さが武器だ。
右サイドバックでも起用可能なのだが、これは長崎時代で開拓したわけではなく、千葉、大分でも経験してきている。
まずは完全復帰して、競争争いに勝つことができるか期待。筋肉めちゃくちゃつけてきているみたいなのでパワーアップした姿が楽しみ。がんばれおかじゅん。
ちなみに髪型がころころ変わるのだが、イケメンにはどれも似合う…。高身長イケメンは何をしても似合う…
2016年 7試合
2017年 11試合
2018年 4試合 (以上千葉)
2018年 6試合
2019年 4試合 (以上大分)
2020年 10試合1A
2021年 26試合2A (以上千葉)
2022年 20試合1G (以上町田)
2023年 23試合
2024年 2試合
J1通算 4試合出場
J2通算 109試合出場1得点
☆17 高畑 奎汰(→磐田)
(完全移籍、2000年9月16日、176cm、68kg、左利き)

大分トリニータユース育ち。デビューから数年は出場機会に苦しんでいたが、大分に下平監督が就任したことを機に、出場機会が増加した。その後磐田へステップアップを果たしたが、一年で九州へ帰還。下平監督のもとで再びプレーをすることを選択した。
左サイドバックが主戦場だが、昨シーズン終盤の磐田ではシャドーの位置でプレーするなど前線でのプレーが増加。
持ち味は左足から繰り出される高精度のクロスとフリーキック。特に大分時代に決めたフリーキックは技術の高さが目に見えるものだった。守備も申し分ないが、位置取りは改善の余地はあり。ただ、徐々に慣れていくだろう。
遠くからみると笠柳選手と非常に見分けがつかない場面がある。
というか人気がでるタイプの若手。最近の長崎はそんな選手が多いよね。
(某記者の記事で笠柳選手と間違って写真が上がっていたし…)
元大分組と仲がいいと記載。松澤&照山と同い年でキャンプでは話をしているシーンも見られた。長崎でも強烈なフリーキックで魅了してほしい。

2019年 6試合 (以上大分)
12試合1G2A(以上鳥取)
2020年 3試合
2021年 9試合
2022年 13試合1G1A
2023年 38試合4G5A(以上大分)
2024年 12試合 (以上磐田)
J1通算 30試合出場
J2通算 51試合出場5得点6アシスト
J3通算 12試合出場1得点2アシスト
23 米田 隼也
(8年目、1995年11月5日、175cm、72kg、右利き)

ここ数年他クラブからオファーを貰うが、残留を選択してくれる選手が彼。
大卒から長崎一筋でレジェンドとなっていく。
昨シーズンは初めて全試合に出場。ちなみにFPで全試合スタメン出場をしたのは長崎史上初めての出来事。いかにすごいのかを見せる(なんならケガしてた時もあったのに)
年々プレーの幅が広がり、昨シーズンは走り方を改善したことでスプリントが向上。周りと連携して崩していく場面が増えた。気持ちをみせて抑え込む1対1の守備も見どころだ。
もともとは左ハーフの選手であり、左45度の「ヨネゾーン」からのシュートも武器。
昨シーズンはなかった得点を今シーズンは見せることができるか。
めちゃくちゃ意識高いけど、それをしっかり成果に出していることがすごい。今シーズン一番報われてほしい選手第一位。
2018年 16試合1G1A
2019年 7試合1G
2020年 26試合1G2A
2021年 34試合2G3A
2022年 34試合4G2A
2023年 39試合5G5A
2024年 38試合4A
J1通算 16試合出場1得点1アシスト
J2通算 178試合出場13得点16アシスト
25 櫛引 一紀
(4年目、1993年2月12日、182cm、82kg、右利き)

DFWとして挑んだ昨シーズンはリーグ戦で得点を挙げることはできず。
終盤はケガで離脱することになった。
最大の持ち味は、どんな相手とコンビを組んでも、適応してみせるプレーの幅の広さだ。カバーリングと周囲への指示だしで文字通り最終ラインとしてピンチを救ってくれる存在。
徐々にビルドアップ能力もあがってきており、その能力は長崎のDF陣に必要不可欠となっている。ヘディングも得意。今シーズンはDFWとしても君臨することができるか。
サウナが好き。長崎に在籍長いんだけど、好きな女優が川口春奈。なるほどね・・・。
去年はファン感のキャプテンとしても活躍。今シーズンもピッチ外でも輝きをみせてくれるか。
2011年 13試合
2012年 11試合
2013年 17試合
2014年 24試合1G
2015年 37試合
2016年 17試合 (以上札幌)
2017年 34試合1G2A
2018年 20試合
2019年 1試合 (以上名古屋)
2019年 18試合1G1A(以上大宮)
2020年 2試合 (以上広島)
2021年 21試合 (以上大宮)
2022年 20試合
2023年 40試合6G
2024年 21試合
J1通算 34試合出場
J2通算 262試合出場9得点3アシスト
29 新井 一耀
(2年目、1993年11月8日、186cm、81kg、右利き)

こちらも長期離脱を強いられたが、能力的にはかなり高い選手。
高さと足元の技術を持ち合わせており、ビルドアップもスムーズにこなす。復帰したら右の一番手と成りえることができる。また、千葉時代には得点量産のシーズンもあり、たぶん真のDFWは彼。
ラインコントロールも的確。前述したエドゥアルドを制してラインコントロールをできる存在。
アウェイ水戸戦では勝利後のカンターレででてきたのだが、「イッキイッキイッキ」と叫んだことにより、大学生の飲み会のような雰囲気をだしてしまい申し訳ございません。
回復してきており復帰は間近。趣味のゴルフも楽しんでもらって活躍してほしい。
ちなみに名古屋時代に櫛引選手と一緒にプレー。順天堂大学で米田選手とかぶっている(はず)。
2016年 5試合
2017年 3試合 (以上横浜FM)
6試合1G
2018年 11試合 (以上名古屋)
2019年 29試合2G
2020年 22試合1G1A
2021年 29試合2G1A
2022年 39試合8G
2023年 29試合2A (以上千葉)
2024年 10試合
J1通算 19試合出場
J2通算 164試合出場14得点4アシスト
☆41 田所 莉旺(→帝京高校)
(ルーキー、2006年4月8日、187cm、74kg、右利き)

開幕直前にまさかの新加入としてきた帝京高校の大型CB。
もともと川崎ユースに所属していたのだが、高校2年の時に帝京高校へ。
そして前回の高校選手権で帝京高校を出場に導いた。
持ち味は高身長を活かした跳ね返しとビルドアップ。守備の強度が課題とされていたが、克服中であり、年代別代表にも選出されている。
もともとは、ほかのJクラブに狙われてもおかしくなかっただけに、いろいろと事情が重なり、長崎への内定となったのだが、獲得した側としてはうれしい存在だ。
将来性も十分。昨シーズン若手を起用してきた長崎であり、今シーズンチャンスは十分にあるだろう。長崎で筋肉をつけてフィジカル強化が期待される。
「帝京魂」
48 照山 颯人
(2年目、2000年8月28日、184cm、75kg、右利き)

昨夏加入のセンターバック。もともとは柏のアンダー出身で高卒で仙台へ加入するも、出場機会を得ることができず。
しかし、当時J3の今治へ移籍すると出場機会が増加。柏のアンダー時代に力をつけた、縦パスを通す技術とPKキッカーを務めるほどの足元の技術で活躍し、J3ベストイレブンへ選出された。
昨シーズンいわきへ移籍したが、わずか半年で同カテゴリの長崎へ移籍。9月のいわき戦ではボールを持つたびに大ブーイングを食らうという試練もあった。
今年は序盤から積極的にアピールして、開幕スタメンを狙いたいところ。いわきへ移籍した白井選手とは同い年で仲良し(筋肉つけようとしていた白井選手なので、いわきへの移籍を押した可能性がある)
2019年 0試合 (以上仙台)
2020年 8試合1A (以上沼津)
4試合
2021年 5試合1A (以上仙台)
2022年 22試合1G
2023年 37試合3G1A (以上今治)
2024年 18試合4G1A (以上いわき)
6試合
J1通算 9試合出場1アシスト
J2通算 24試合出場4得点1アシスト
J3通算 67試合出場4得点2アシスト
すみません重すぎてブログの記事が開かないので、二本立てにしています。
ごりょうしょうください。
後編はこちらから